2009年3月1日日曜日
榊原ゆい『I'll be there』レビュー
こんばんは、織倉かもんです。
榊原ゆいさんの『I'll be there』が手に入ったので感想を。
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”メロンブックス10周年メモリアル企画”(なんぢゃそれ?)ということで、「まぁハズレは無いだろう」と踏んで購入。
実際、ハズレはありませんでしたが・・・特に尖った楽曲でもなく、、、『普通』。
榊原ゆいさんといえば、ワタクシの中で「はぴでい♪」や「ふるふるっ☆」といった、はっちゃけたイメージがあるので余計「普通」に感じてしまうのかも。。。
(はぴでい♪はカラオケで歌うとかな~り気分良いぞぉ~っ☆)
「片翼のイカロス」ほど上手に楽曲・歌詞がまとまっているわけでもなく・・・やっぱりどこをどう評価しても「普通」。
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強いて言うならば、メロンブックス専売(一般のCD取扱店では購入できない)というある種の希少性がこのCDの付加価値なのかもしれませんが、なんというか・・・せめて2曲入りにしてc/wにはっちゃけた曲を入れてくれれば満足でした。
『I'll be there』とそのカラオケで800円ではコストパフォーマンス的にもきついのでは?
せめて500円以下で「布教用・お試しCD(謎)」として気軽に買える価格設定であれば納得なのですが。。。
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