2009年5月12日火曜日

お菓子の国なんて貰ったら大変だ!

 こんばんは、織倉かもんです。
 毎度の事ながら、どーでも良い話を一つ。

 私は昔から人様より「お菓子」を貰うのが苦手だ。

 旅行土産のお菓子を貰ったり・・・
 お供え物の残りのお菓子を貰ったり・・・
 なんか余ったからという理由でお菓子を貰ったり・・・
 お餞別にお菓子を貰ったり・・・

 いや、なんというか、素直に「ありがとう」とお礼を言って貰えば済むだけの話なのでしょうが、いまいち大人になりきれない(むしろ大人気ないorz...)かもんさんにとっては大問題なのだ。
 後日、お菓子の提供者に「味の感想」を言わなきゃいけないような義務を感じちゃう。
 まして、お菓子の提供者が自分とソリの合わない人だったりすると、余計ね。

 お菓子貰った→お菓子食った→その人の言うことに従わなくてはならない。みたいなさ。

 っていうか、贈り物って好意の感情の場合もあるでしょうけど、陵辱・・・ぢゃねぇーよ(^^;「服従」させるためにも使えるぢゃん?
 戦国武将が忠誠度を上げるために家臣へ「茶器」をプレゼントする感じをイメージしていただければよろしいかと(謎)。

 お菓子に限らず「何か貰う」のが苦手なんだろうな。わたくしは。
 なんかこう「裏がある」って、考えちゃうネガティブさんだから。

 裏表のない「お菓子」は大歓迎です。


 ・・・せんべいとか?(w


 あ、↑オチですから(爆

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