こんばんは、織倉かもんです。
壱縷と零の「命のやり取り」は、物語を語る上で非常に重要な場面ですが・・・ストーリー全体からすると「停滞」気味なわけで。
停滞・・・かもんさん的に対義語は「加速」です←結論。
(もうね、書いている本人からして意味不明になっています。かなり壊れてます。あらかじめご了承を。)
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~直ってる!?~
優姫ちゃんがヴァンパイアとしての記憶を取り戻した後、”力”を抑制できずに壊してしまった窓ガラスが直っている?!(笑)
・・・ただ、もしかすると、ガラスが入っていない「格子」だけにも見えなくも無い(苦笑)。
ちなみにガラスを割ったのは第8話。
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~アスな!?~
いいえ、莉磨ちゃんです(^^;
どうでも良い話ですが・・・いや、普段からどうでも良い話ばかりですが・・・・・・普段、ツインテールなりポニーテール、もしくは三編みに髪を結っている女の子のこういう姿を見ると、「なんかドキッっとする」のは、かもんさんだけでしょうか?(^^;
ストレートやショートの髪型のキャラでは味わえないこの感覚が・・・ツインテ&ポニテキャラの魅力(破壊力とも言う)だと思っています。
っていうか、なんでこんな「フェチ」持ったんだろう?(回想→失敗。)
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以上!(ちょ
I'll also show you a sweet dream next night.
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