2008年12月17日水曜日

ヴァンパイア騎士Guilty 第11話


 こんばんは、織倉かもんです。

 壱縷と零の「命のやり取り」は、物語を語る上で非常に重要な場面ですが・・・ストーリー全体からすると「停滞」気味なわけで。

 停滞・・・かもんさん的に対義語は「加速」です←結論。

 (もうね、書いている本人からして意味不明になっています。かなり壊れてます。あらかじめご了承を。)


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 ~直ってる!?~

 優姫ちゃんがヴァンパイアとしての記憶を取り戻した後、”力”を抑制できずに壊してしまった窓ガラスが直っている?!(笑)

 ・・・ただ、もしかすると、ガラスが入っていない「格子」だけにも見えなくも無い(苦笑)。
 ちなみにガラスを割ったのは第8話。


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 ~アスな!?~

 いいえ、莉磨ちゃんです(^^;

 どうでも良い話ですが・・・いや、普段からどうでも良い話ばかりですが・・・・・・普段、ツインテールなりポニーテール、もしくは三編みに髪を結っている女の子のこういう姿を見ると、「なんかドキッっとする」のは、かもんさんだけでしょうか?(^^;

 ストレートやショートの髪型のキャラでは味わえないこの感覚が・・・ツインテ&ポニテキャラの魅力(破壊力とも言う)だと思っています。

 っていうか、なんでこんな「フェチ」持ったんだろう?(回想→失敗。)

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 以上!(ちょ

 I'll also show you a sweet dream next night.
 

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