2008年10月15日水曜日
ヴァンパイア騎士Guilty 第2話
こんばんは、織倉かもんです。
今日は・・・お待ちかね(?!)のヴァンパイア騎士Guilty第2話の感想・・・という名の”チャチャ入れ”&”妄想”でございます(笑)
◇◆◇◆◇◆◇
~キスま!?~
頼ちゃんと「マーケット」と呼ばれる繁華街(?)に出かけた優姫ちゃん。
オッドアイの迷子少年に「ママ」と間違えられ・・・憤慨しないのが、優姫ちゃんの良い所(w
女の子はこういうシチュエーションに母性をくすぐられるのだろうか?(謎)
例えば・・・かもんさんが近所のスーパーで買い物なんぞしてたとして、迷子少年に「パパ!」とか言われたら、、、なんか心が挫けそうになる(^^;
だってまだ一応ギリギリ20代だぜ?、そりゃ~世間的には子どもの1人も居てもおかしくない歳だが・・・毎日アニメばっか観てるけど。。。
なんか、心が不安定になってきたぢゃねぇーか!!(^^;
・・・話がDassenしてしまいましたが、優姫ちゃんは迷子少年の母親を探すべく、頼ちゃんと別れるのであった。
あれ?、この街で優姫ちゃんが1人になると・・・大抵ヴァンパイア絡みでろくでもない事が起きるのは「定説」なのですが・・・大丈夫かなぁ~?優姫ちゃん。。。(滝汗
優姫ちゃんと迷子少年は、「マーケット」から離れた廃墟にたどり着く。
「ママの所までキチンと送る」という優姫ちゃんに対し、迷子少年は「ここまで連れてきてくれたお礼」だと言い、彼女の頬にキスをする。
えぇ~いっ!!、ガキんちょの分際で優姫様にキスをするとはなんとけしからん!、ヒジョーにけしからん!!(怒
まぁ、子どもの役得みたいなヤツなんだろうけど。。。この場面に対する「錐生零氏のコメント」が欲しいものである(笑)
そういえばガキんちょの分際で、女学生にやたらキスしまくる漫画(ネギま!)があるなぁ~(^^;
たぶん、このオッドアイの少年も「子ども先生」の才能がある・・・かもしれない(爆
「たら・れば」な話ですが・・・
優姫ちゃんと、ネギ先生が「パクティオー」したら、、、どんなカードが出るのだろう?
アーティファクトは「アルテミス」の強化版だろうなぁ。
ヴァンパイアにしか効かない武装ではあるが・・・対エヴァンジェリンには非常に大きな効果がありそうだ(笑)
あとは、いつでも「零」を召喚できるとか?(ブレスレットの効果)
あ、アーティファクト使った優姫ちゃんは「髪が長くなる」のはデフォだな。(^^;
何故かは・・・聞くな!!(^^;
闇の魔法を会得したネギ先生と、優姫ちゃんは「意外と相性が良い」かもしれない。
否、優姫ちゃんの力が強大すぎるから・・・逆にネギ先生が従者である優姫ちゃんの「漆黒」に飲まれてしまう危険性は十二分にある。
何故かは・・・・・・聞くなっての!!(^^;
ま、ネギ先生と優姫ちゃんが同じ時空に存在する事自体が「ありえない(出版社の壁(笑))」ので、心配する必要は無いのですが。。。ま、ちょいと妄想で遊んでみただけだよんっ☆
◇◆◇◆◇◆◇
~枢様の高級車はエンジンがしょぼい~
ヴァンパイア騎士に限らず・・・アニメに出てくる高級車の「エキゾーストノート(排気音)」が、実際に描かれている車の”車格”に比べて「しょぼい」事が多いのである。
今回、枢先輩と一翁が乗車していた車も「見た目は高級車」っぽい。
これだけフロントノーズが長い車であれば、少なくともV8エンジンかそれ以上は搭載していてもおかしくないのですが・・・排気音は直4程度(ぉぃ
こんなに大きな車なのに、小さいエンジンで頑張って動かすものだから・・・車内の騒音は酷いものになる。
枢先輩と一翁の会話中ずっと「車の走行音」が車内に響いていたのはそのせいか?(笑)
普通、あのクラスの高級車になると・・・車内はもっと静かだぞ?(^^;
結局、何を言いたいのかと言うと・・・一翁って、表向き「経済界の大物」って設定です。
その割には「この程度の工業力の車しか用意できないのか?」という矛盾が発生してしまう。
ヴァンパイアの高い知能レベルを利用して、もっと静粛性の高い高級車は開発できないものなのだろうか・・・。
つまり、この「ヴァンパイア騎士の世界」は一見すると「現代」っぽい設定ですが・・・色々重箱の隅をつついてみると「現代とは時系列の異なるパラレルワールド」の話と考えるのが妥当なのではないだろうか?
◇◆◇◆◇◆◇
~血まみれヴァンパイア立入禁止~
「壱縷(イチル)」を夜会の会場で見かけたことを「師匠」に報告する零。
師匠は「・・・小さな風紀委員に心配をかけるな」と零に助言する。
零は「小さくないです」と師匠に答える。
・・・・・・それは優姫ちゃんのおバストの話ですか?!(爆
で、実際に確認していらっしゃる「枢先輩」(画像参照)
毎度思うのですが・・・零と枢先輩の連係プレーが面白い(笑)
(かもんさん、個人的には「優姫ちゃんは着やせするタイプ」だと思う。)
◇◆◇◆◇◆◇
~うなじ”ハッスル”ターイムっ♪~
今回は「冬」の話で、優姫ちゃんも「開襟していないコート」なんぞ着ちゃって、「今日はうなじ、おずけかなぁ~」と思っていたのですが・・・やってくれますねぇ~、枢先輩っ☆
「優姫ちゃんの頬の赤み」が、通常の3倍(当社比)なのも視聴者サービスの一貫か!?(笑)
結局、優姫ちゃんに対する「吸血行為」は未遂に終わらせる枢先輩。
・・・・・・本来であれば、この続きの文章を書きたいのですが・・・今回は自重します(^^;
理由は「お察しください」(苦笑)。
書くべき時には、キチンと書きますからっ!(^^;
<追伸>
なんか、今日の更新は尻切れトンボでごめんなさいm(_ _)m。
オチがないのは・・・絶望先生へのオマージュだ!!(ぉぃ
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