こんばんは、織倉かもんです。
ヴァンパイア騎士スキーの皆様!、大変長らくお待たせしました!!(笑)
第4話の感想というか、まぁいつもの調子でチャチャ入れ駄文です(^^;
今回のストーリーはシリアス展開なので、ツッコミどころに困るのですが・・・まぁ、始めちゃいましょうっ☆
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~飲みすぎ?~
「10年前の冬の夜」以前の記憶を、必死に思い出そうとする優姫ちゃんですが、実際に思い出せるのは「血塗られた記憶」ばかり。
世の中、思い出さない方が良い記憶だってあるのにねぇ。。。
例えば「昨晩の飲み会の3次会以降の記憶とか(爆)」。
後日、同席した人にその夜の醜態を知らされて「お詫び行脚とか」(^^;
何かの拍子で自分の行動を思い出して「鬱」とかさぁ~(苦笑)
全然関係ないですが、優姫ちゃんって「私、(お酒は)飲めないです、飲めないですぅ~」と断りつつ、実はかなりの酒豪なのではないかと邪推。
べろんべろんになりながら「もう一軒!もう一軒いこぉ~!」って、あのタイプですは(笑)
零に酒飲ませたら・・・否、こいつは酒が飲めないかもしれんぞ?(^^;
ビールをコップ1杯飲ませただけで、倒れる感じというか。
それゆえ、酔っ払った優姫ちゃんに「零つまんな~い!」とか言われていそう。
枢先輩は、飲んでも普段と変わらなさそうで・・・黒主灰閻(理事長)は泣き上戸か?
なんか、苦労人っぽいので延々昔話で泣かれそうだ。。。
(かもんさんは、理事長とだけは飲みたくないです、はい。)
この辺、原作者の樋野まつり先生は「設定」あるのだろうか?
単行本の柱に「もしジャングルに放置されて生き残るのは誰?」なんてネタ(?)も載っていましたから、酒飲んだときの設定も実はありそうだなぁ~(^^;
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~案外スタイルいいのな!~
この画像だけ見ると、優姫ちゃんは案外スタイルが良い。
体のラインが出やすい服をここまで着こなせるとは、なかなかの逸材である。
もしかすると、ナイトクラスのモデル「遠矢莉磨」に負けずとも劣らないのでは?、ただし身長がちょいと足りないか・・・。
この辺の検証は、今月発売されるファンブックに期待しよう。
(アニメ版の設定資料集なんぞ付随されていると嬉しいのだが・・・どうなんだろ?)
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~ひだまりスケッチ???~
お風呂に入る優姫ちゃん。
鎖骨がGood!!
(”今日の5の2”ネタではありません(笑))
余談ですが、かもんさんは「水がたまる位の鎖骨」が好きです(ぉぃ
この構図ってものすごく「ひだまりスケッチ」っぽい。
しかし、入浴剤を忘れていないか?優姫ちゃん?
入浴剤が入ってないと、1日の疲れは取れませんぞ?!
・・・はい!入浴剤はいりました~!!
黒主学園名物「ブラッディー・ローズの湯」でございます♪
ナイトクラスの秀才・天才達が開発に携わったこの入浴剤。
効能は噛み傷・貧血・美肌となっております。
優姫ちゃんもびっくり顔!!
効能はバッチリっ☆
お求めは黒主学園ナイトクラス購買部まで!!
営業時間は夕方から夜明けまでです。
(ネタなので、本気にしないでくださいね(^^;>ALL)
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~親子~
・・・なんだか、ネギま!の「図書館島」みたいだなぁ~。
もしくは「ヤミと帽子と本の旅人」のヤミ・ヤーマ図書館か?(笑)
っていうか、このネタが解る人がいるのかどうか、不安になってきた(爆)
いずれにせよ、ものすごい蔵書である。
蔵書の全てが「ヴァンパイアとの戦いの歴史」だと言う・・・いったい何年戦っているんだか(^^;
優姫ちゃんが失われた記憶を取り戻す手がかりを探るため文献をあたっていると、理事長がかつてヴァンパイアハンターだった事実を知る。
彼女とて、こんな形で父親の過去を知りたくは無かったのではないだろうか?
・・・なんかこの親子(灰閻と優姫ちゃん)って、表向きは非常に仲が良さそうなのですが・・・裏はどこかお互いに「隠す」部分が多い気がする。
そりゃ、いくら血が繋がっていないとはいえ、、、いや血が繋がっていないからこそ「もっとお互いについて話し合えよ」と言いたくなる。
優姫ちゃんも優姫ちゃんで、灰閻を心配させまいと思うゆえか「最近また幻覚を見るようになった。怖い夢を見るようになった」と、素直に言えばいいのにね。
そんな不器用な親子。
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~自然発火の謎~
「10年前の雪の日の夜」に関する記述がある本の1ページが突然燃え出した。
この罠を仕掛けたのが、優姫ちゃんに記憶を取り戻されると困る個人なり組織の仕業だとするならば不自然。
それであれば「最初からこの本を処分して置けばよい」だけのことだから。
逆に言うと、この画像に写っている3人のうちの誰かが実行犯となる。
零は協会長と一緒に別室に居たのでアリバイがある。
灰閻も怪しいが・・・前述の「ヴァンパイアハンターだった頃の(優姫ちゃんに知られたくなかった)記録」も燃やしてしまえばよかったと思う。
そうなると、犯人は「優姫ちゃん自身」となってしまうわけだが・・・自分の過去を知りたいと強く願う彼女自身が本を燃やしてしまう理由とは!?
これ以上は「禁則事項です」・・・・・・ネタバレ回避のためお察しください。
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~部屋に二人きり~
結局、何の手がかりも得ることができなかった優姫ちゃん。
ひざ小僧を抱えて、落ち込んでおります。
このままヒキコモリにならなければ良いのですが・・・。
いや、まてよ?
彼女の場合「学園内の寮」に住んでいるわけですから・・・学校ひきこもりの亜種か?!
・・・どこの「小森霧ちゃん(絶望先生)」だよ(w
そんなど~でも良いことを考えていると、零登場!!
なんだかんだ言ってもこの二人は、お互いがお互いを必要としている。
二人の置かれた境遇は、幸福とは言えないかも知れない。
でも、こういう関係も「あり」なのかもしれない。
少なくとも「ひとり」よりは、マシだと思う。。。
・・・・・・あれあれあれ???
結局、吸血行為ですか!!(爆
これぢゃ、「ひとり」のほうがマシかも?!(ぉぃ
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~手土産ってレベルぢゃねーぞ!~
藍堂家別荘から帰ってきた「枢先輩ご一行様」。
優姫ちゃんへのお土産は「10年に1度しか咲かない薔薇を樹脂で固めたもの」。
枢先輩は「食べ物の方が良かった?」などと茶化して言っていますが・・・。
零へのお土産は「呪いの人形」(笑)。
こんなもん、どこで手に入れたんだよ!!
下手すりゃ、優姫ちゃんのお土産より手間と時間がかかってるんぢゃねぇか!?(爆笑)
わざわざ「要らないことをする」枢先輩は、意外とユーモアセンスがあるのかもしれない。
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・・・とりあえず、今回はこんなところかな?
今回はシリアス路線だったので、感想(駄文)が書きづらいかな?と思っていましたが、そうでもなかったです。
むしろシリアス路線の方が「ネタの宝庫」かもしれない(^^;
最後に、デフォルメ優姫ちゃんのかわいいことかわいいこと(^^)
「怒った顔も素敵だよ、優姫。」
・・・・・・かもんさんが言うと、なんかキショイ(核爆)
I'll also show you a sweet dream next night.
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