2008年11月12日水曜日

ヴァンパイア騎士Guilty 第6話

 こんばんは、織倉かもんです。
 私事ですが・・・昨日、リアルに指切りました(^^;→流血
 商売柄、指を切るのはそう珍しいことではないのですが・・・血が止まらなくなるほど深く切ったのは数年ぶり...orz

 血を流すと、肉体的にも精神的にもダメージあるからなぁ・・・ぶっちゃけ凹む。
 「錐生くん、もったいないから舐めとく?」とか、冗談言っている場合ぢゃないですよホントに(爆)。

 今日は仕事にならんので、書類仕事だけして帰ってきた。
 こういう時に「ヴァンパイア並みの治癒力があればなぁ~」と、つくづく思う。
 こんな傷、ものの数秒で治るでしょうに(苦笑)。

 ・・・・・・そんなこんなで今日も重箱の隅をつつく感じでいきまっしょい!!


 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 ~ヴァンパイアと農業技術の関係について~

 相変わらず、家庭的な理事長。
 今日は、錐生兄弟と優姫ちゃんのため「採れたて野菜」でディナーである。

 ・・・・・・はてな?(^^?
 トマトとピーマンって夏野菜ぢゃね?
 でも、第2話で優姫ちゃんは冬用のコートを着ていた。

 なんか季節感がむちゃくちゃだなぁ~、「旬」ってモノを無視している。
 そりゃまぁ今のご時世スーパーの野菜売り場に行けば、いつでも一般的な野菜は手に入る。

 だが、理事長は「採れたて野菜」と言っている。
 この矛盾点をどう説明するかが、今日の課題(苦笑)。


 【仮説1:黒主学園農学部説】
 農学部があればビニールハウスもありそうだし、そこで採れた野菜だと言うのであれば納得もいく。
 しかし、作中に「もやしもん」に出てくるような作業用の”つなぎ”を着た生徒は見当たらない(w

 【仮説2:本当はスーパーで買ってきた説】
 元も子もない説ですが・・・理事長ならやりかねない(苦笑)。
 ちなみに野菜が「ざる」に載っている理由は、スーパーでレジ袋が有料になったため(ぉぃ

 【仮説3:品種改良説】
 この世界の人間はヴァンパイアとの裏取引で、優れた知性や技術を借り受けているらしい。
 つまり、これらの野菜はヴァンパイアの技術によって寒さに強い品種へと改良されたものかもしれない。
 もしかすると、ヴァンパイア繁栄の陰にあるとされている人類滅亡(寸前)の危機が「食糧問題」であった可能性も考えられる。
 ヴァンパイアが食料の増産に貢献し、その食料を人類に分け与え、人類の絶対数が増えたところで「肉食」のヴァンパイアが人類を食べ始めた(元人間のヴァンパイアを増やしていった)。

 「人類家畜化計画」とでも言うのでしょうか・・・?
 その計画の中で、もっとも効率的な食料増産を可能にしたのが「玖蘭家」。
 →富が集中する→軍備に金をまわせる→政治力を持つ→結果、王となった(ぉぃぉぃ、随分簡単だなぁ~

 ・・・・・・ネタで書いた割にこの説、意外とスジが通っている気がする(^^;。

 結論:原作漫画にない脚色をするからこういう矛盾が起きるのれすっ!(ツン)。
 とはいえ・・・零と壱縷のトマトスープの話はちょ~っち感動してしまったわけですが(デレ)。


 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 ~うなじ vs パジャマ~

 絶望したっ!
 優姫ちゃんの「うなじ」を2週連続で拝めなかったことに絶望した!!

 でも、まぁ、あれだ。
 女の子のパジャマ姿ってのも、なかなか良いモノである♪

 とはいえ、うなじとパジャマの2択ならば・・・確実に「うなじ」なんだよなぁ~。。。


 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 ~まとめ~

 なんか、いっぱい書きすぎて疲れた(^^;
 っていうか、まとめもへちまも無いし(表現が古っ!)
 だいたい、うちの日記は感想なのかどうかも怪しい(ぉぃ
 ただ一つ、確実に言えることは・・・かもんさんはこの作品が好きであること。
 それで十分だと思う。

I'll also show you a sweet dream next night.

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