深夜遅くにこんばんは(^^;。
まぁほら、かもんさんは年中体調不良(未病?)&精神不安定を絵に描いたような人ですからね(^^;
漠然と「サナトリウム」で、青い海と青い空を眺めながら、療養生活を送ってみたいなと。
んでもって、同級生2に出てくる「杉本桜子」のような病弱な少女と出会い・・・。
なんかもう、今日はいつも以上に妄想ひどすぎる(苦笑)
だいたいリアルな入院生活はそんな楽しくないって!、かもん自身(死に至らない程度の)病気で何度か入院したことありますけどね。
・・・入院した病棟に、綺麗なお姉さん(もちろん患者さん)が居たことはある。
正直、ちょっとラッキーかと思ったけど・・・
・・・この病院は肛門科です(あ~ぁ)。
まぁ、かもんさんも「地主」として入院していたので、人様のことをど~のこ~のと言えませんが・・・なんだか、がっかりした記憶がある(^^;
最悪だったのが、会社に退職届を出して辞めた直後、家に帰る途中に「尿管結石」で病院へ運ばれた時(大苦笑)
そのまま入院&手術ですよ、えぇえぇ(爆)
結局、家に帰れたのは「退職日から10日後」。
さすがに、家に着いたときはマジで泣いたよ(^^;
それから半年間は、リアルに鬱ひきこもり生活。
ただ、ものすごい本数のアニメを観た覚えはある(へへっ!転んでもタダでは起きぬさっ☆)
・・・当時まだ「働いたら負け」って言葉は流行ってなかったけど、、、まさにその通りだと思う。
(っていうか、今でも本音ではそう考えている。)
ぢゃ、なんで社会復帰したかって?
・・・・・・・・・なんでだろうね?(^^;
単純に、車だったか住民税だったかの納税通知書が来て、金がなかったからぢゃね?
(嗚呼、国家に飼い殺しにされているぅ~涙)
いずれにせよ、入院なんてするもんぢゃない。
話は変わって、ZONEの「僕の手紙」のPVに出てくる病院って、療養所なんだろうか?
PVのストーリーを簡単に説明すると以下の通り。
⇒ある少年が外科的疾患(骨折?)で入院する
⇒何年も入院していそうな少女と出会う
⇒(健全な意味で)仲良くなる
⇒少年、退院
⇒少女との文通の手紙が、宛先人不明で戻ってくる
⇒少年、病院まで「自転車で」走り出す(苦笑)
⇒少女の病室を訪れるも、空きのベッドがあるだけ
⇒少年、泣き崩れる
・・・・・・この少年はどっかで「フラグ回収」忘れたんだろうな(^^;
あ~はいはい、義母とお風呂に入るイベントでミスったんだろうな(苦笑)
って、まんま同級生2の杉本桜子ルートだし、これ。(パクリだ!)
やっぱ、病弱美少女に弱いんだなぁ・・・かもんさんは。
ここだけの話(と言っても、ブログと言うパブリックな場所ですが(^^;))、車椅子の病弱美少女にめちゃくちゃ萌えた事がある。
それこそ、マンガに出てくるような「ストレートの黒髪」で、すっごく体の線が細くて、色白で、白のワイシャツに真っ黒のスーツを着ていたなぁ・・・。
とにかく、えらい清楚な印象を受ける美少女だった。
ただ、最悪のシチュエーションでね。
「火葬場」
・・・・・・萌えるとか萌えないとか。。。
想像するに、美少女の近しい人が亡くなってしまって、、、ひとりでは歩けないくらいに憔悴してしまっていたのかもしれない。
なんか映画のワンシーンみたいでした・・・でも、現実なの。
もう何年も前の話ですが、あの美しい娘さん・・・
今は元気でいてくれればと、ただただ思います。
まぁいつものごとく、話はDassenしましたが・・・ただ、精神が不安定な時の方が「満足の行く文章(駄文)」を書けるのも、また事実なワケで。
なんていうのかなぁ~?
心が弱っている分、敏感と言うか繊細になるぢゃん。
で、その繊細な心が「書かせてくれる」んだろうなぁ~と。
別に、かもんさんは文章を書いてメシ喰っているわけではありませんが・・・どーせ書くなら、面白いと言うか興味深いと言うか、最低限自己満足であっても「後から読み返してもちゃんと読める」文章は書きたいものだ。
そうなると、やっぱ心が不安定になっている時に書いた文章の方が「後から読んで面白い」んだな。
逆に、自分で「なんでこんなの書いたんだろう?」って思う駄文を書いた時のことを思い出すと・・・精神的には落ち着いていた時期に書いたようだ。
今はどうなんだろう?
ま、適度に弱っている感じか?(なんだそれ)
つまり、文章(駄文)を書くには、ちょうど良い精神状態かもしれない。
だからといって、この文章が「名文」なワケでもない(がっかり。)
<3:30加筆・修正>
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