2008年5月14日水曜日
ヴァンパイア騎士 第6話
今回の話は、ヴァンパイアハンターのおっさん(師匠)と、零の過去話がメイン。
師匠が「独眼」なのは、過去に零が「保健室の先生」に襲われた際の戦闘で負った怪我が理由。
まぁアレだよな、師匠が身体を張って守った弟子がヴァンパイアになっちまったんだからなぁ~・・・心中はお察しします。
前回の日記で「至近距離からライフルぶっ放したら、零死んじゃうって!」みたいなことを書きましたが・・・後の場面で師匠いわく「この距離で外すわけが無いだろう」と。
ふ~みゅ、果たして彼の言葉は本当だろうか?
かもんの思うに・・・『わざと外した』気がする。
冷酷非情な(?)ヴァンパイアハンターと言えど、銃口の先にはかつての弟子(零)。
仮にも師弟関係にある者・・・。
そう考えると、師匠の心の中にも迷いがあったとのではないだろうか?と、かもんは推測します。
そういえば零にとどめを刺そうとした時、優姫ちゃんが零を言葉通り「身を挺して」かばっていましたが・・・「対ヴァンパイア用の術式」が施された弾丸って、普通の人間に危害は無いんぢゃなかったっけ?(^^?
だから、あの状況で師匠が「撃つ気マンマン」だったら、(優姫に怪我をさせることなく)零だけを葬ることはいくらでも可能だったのではないかと付け加えておこう。
それにしても、シャワールームで零に言った優姫ちゃんのセリフ。
「昨日の続きをして・・・」って、っちょ!、大胆すぎますよ!!
かもんさんが赤面しちゃうわっ☆(*^^*)
もうね、こんなかわいい娘さんにこんな事言われた日には、アレですよ・・・据え膳喰わぬはなんちゃらってコトワザがあるぢゃん?!
そりゃ~零も男ですから・・・・・・・・・
・・・・・・・・・当然、血を吸うよな!!(^^;
だって、「昨日の続き」だもん(爆笑)。
で、また、ここで優姫ちゃんの「良いうなじシーン」があったのですが、いかんせん今回は作画がねぇ・・・(バナナの涙
それにしても、優姫ちゃんは零に献血(^^;してしまうは、枢先輩と優姫ちゃんはお互いに「本当のことは話さない」で抱擁だけはシッカリする(苦笑)は・・・なんかこう、これ全て各々のキャラの「優しさ」なんだろうけど、、、な~んか”ボタンを掛け違った”感じがする優しさでいっぱいの感じが。。。
このままでは、何の解決にもならない。
このままでは、誰も幸せにならない。
優姫ちゃんが零に対して一生懸命なのは、すごく分かるので・・・なんとかならんもんすかねぇ~。
てか現状、優姫ちゃんが「一所懸命」なのが問題(^^;
(↑別に言葉遊びをしているつもりは無いんだけど(苦笑))
さて、来週は・・・どんな展開でしょ?(^^;
上記の「ボタンの掛け違いの優しさ」が、どんどん大きくなっていって・・・泥沼化ってところでしょうか?
あるいは今回はギャグ分が少なかったので、優姫ちゃんと零が何事も無かったかのうように普段の学園生活に戻って”ドタバタギャグ”か?!←実はこれを結構期待している
理事長の思いつきで「黒主学園デイ・ナイト両クラス合同で『臨海学校へGO!!』」とか言うのも、ギャグパロとしてはアリかもしらんけど・・・さすがに本編に限っては無いよね(苦笑
・・・・・・ごめん!優姫ちゃんの水着姿を拝みたかっただけの、かもんの妄想でした!!m(_ _)m
(でもさ~、男性視聴者・女性視聴者問わず・・・需要だけは十二分にありそうだな(www
<余談>
あ!そうそう、かもんさんが待望していた「ヴァンパイア騎士のサウンドトラック」が発売になるらしい。
第1話の頃から、この作品のBGMの質の高さには驚いていたし。
んでもって、かもんさんはさっそく予約したのだ!
普通はここで、アフィリエイトするのだろうけど・・・このブログを商売に繋げるつもりは現状無いので、興味のある方は、、、まぁ各自ググってください(^^;
2008年5月13日火曜日
xxxHOLiC◆継 第2話 左眸ヒダリメ
世間様では6話まで進んでいるのね・・・(遠い目)
ま、世間様はどうであれ、ウチは第2話の感想だ(^^;
その分・・・個性的な感想で行くぜぃ!
・ひまわりちゃんから借りた本の「文字」がぐちゃぐちゃになりアヤカシが出てくる→四月一日の目を取り戻せそうな内容が書いてある古文書の「文字」を食べてしまう。
な~んか、この辺り「ネバーエンディング・ストーリー」で観た場面を思い出したのですが・・・肝心のネバーエンディング・ストーリーがどんな話だったかを思い出せない(苦笑)。
wikiで調べても、ストーリーを思い出せない(失笑)。
ただ「3」がグダグダ&微妙にエロかったのだけは覚えている(爆笑)。
・・・・・・だから「ネバーエンディング」なのかっ!!(たぶん違ぅ
鴉天狗たちの「願い」をかなえるために、「対価」として侑子さんが受け取ったのは「天狗の扇」。
だが、結界を破る程度で「この対価はもらい過ぎ」と彼女は言う。
お釣り(?)として、四月一日は「あちらの世界」へ送られる。
「もらい過ぎても、もらわな過ぎてもダメ」という、彼女の言葉にかもんさんは「なるほどねぇ~」と妙に関心。
なんかこう・・・最近「物の価値」がビミョーだと感じています。
例えばさ、コンビニ行って「100円の鮭おにぎり」を買うとして、対価として100円払う。
でも、冷静に考えてみると・・・その値段が適正なのかどうか「ぶっちゃけよくわからん」。
だってさぁ~、今のご時世「サービス残業無限大」みたいなコンビニの店長さんも実際に居るわけでしょ?
で、その店長さんが「無償奉仕」して、店頭に並べたりレジ売ってくれたりした結果の「100円」という対価だとしたら・・・これ対価でもなんでもないぢゃん。
かもん的には、その店長さんから「何か(お金なのか健康なのか、具体的には分からんが)を知らず知らずのうちに盗んでいる」ような気がしてならない。
もちろん、一番悪いのは経営者ですが・・・だったら、「このおにぎりを150円で取引して、50円を無償奉仕している店長さんの取り分に」ってワケにはいかんのかねぇ~?
つまり侑子さんの言うところの「もらわな過ぎ」ってヤツか?
逆に「法を犯した」材料を使って、本来なら材料費だけで50円かかるおにぎりを10円で作りましたよと。
これだと、侑子さんの言うところの「対価のもらいすぎ」になるよなぁ。。。
かもんは経済学とか良く知らんから「テキトーなこと」しか書けないけど。。。
でも、そんなことを今回の「xxxHOLiC」から感じましたとさ。
ま、世間様はどうであれ、ウチは第2話の感想だ(^^;
その分・・・個性的な感想で行くぜぃ!
・ひまわりちゃんから借りた本の「文字」がぐちゃぐちゃになりアヤカシが出てくる→四月一日の目を取り戻せそうな内容が書いてある古文書の「文字」を食べてしまう。
な~んか、この辺り「ネバーエンディング・ストーリー」で観た場面を思い出したのですが・・・肝心のネバーエンディング・ストーリーがどんな話だったかを思い出せない(苦笑)。
wikiで調べても、ストーリーを思い出せない(失笑)。
ただ「3」がグダグダ&微妙にエロかったのだけは覚えている(爆笑)。
・・・・・・だから「ネバーエンディング」なのかっ!!(たぶん違ぅ
鴉天狗たちの「願い」をかなえるために、「対価」として侑子さんが受け取ったのは「天狗の扇」。
だが、結界を破る程度で「この対価はもらい過ぎ」と彼女は言う。
お釣り(?)として、四月一日は「あちらの世界」へ送られる。
「もらい過ぎても、もらわな過ぎてもダメ」という、彼女の言葉にかもんさんは「なるほどねぇ~」と妙に関心。
なんかこう・・・最近「物の価値」がビミョーだと感じています。
例えばさ、コンビニ行って「100円の鮭おにぎり」を買うとして、対価として100円払う。
でも、冷静に考えてみると・・・その値段が適正なのかどうか「ぶっちゃけよくわからん」。
だってさぁ~、今のご時世「サービス残業無限大」みたいなコンビニの店長さんも実際に居るわけでしょ?
で、その店長さんが「無償奉仕」して、店頭に並べたりレジ売ってくれたりした結果の「100円」という対価だとしたら・・・これ対価でもなんでもないぢゃん。
かもん的には、その店長さんから「何か(お金なのか健康なのか、具体的には分からんが)を知らず知らずのうちに盗んでいる」ような気がしてならない。
もちろん、一番悪いのは経営者ですが・・・だったら、「このおにぎりを150円で取引して、50円を無償奉仕している店長さんの取り分に」ってワケにはいかんのかねぇ~?
つまり侑子さんの言うところの「もらわな過ぎ」ってヤツか?
逆に「法を犯した」材料を使って、本来なら材料費だけで50円かかるおにぎりを10円で作りましたよと。
これだと、侑子さんの言うところの「対価のもらいすぎ」になるよなぁ。。。
かもんは経済学とか良く知らんから「テキトーなこと」しか書けないけど。。。
でも、そんなことを今回の「xxxHOLiC」から感じましたとさ。
2008年5月12日月曜日
F1第5戦 トルコGP
予選のピットシーンを観ていて気づいた(思い出した)のですが、トルコ・イスタンブールサーキットって・・・F1開催のサーキットとしては珍しく左回りのサーキットなのね。
他に、左回りのサーキットと言って、すぐに思い出せるのは・・・イモラ(サンマリノ)とインテルラゴス(ブラジル)ですか。
この「左回りサーキット」と関係があるのかどうか分かりませんが、ブラジル出身のマッサがトルコGP3連覇。
逆に、ハミルトンはかつて「荒法師」とも言われたナイジェル・マンセルもびっくりな「タイヤが何本あっても足りないような走法」で、一時はマッサをオーバーテイクするシーンを見せましたが結果は2位。
・・・ハミルトンって、左回りのサーキット苦手なのか?(苦笑)
ハードタイヤを「ハードに使う」ハミルトンにとって、3ストップ作戦は「賢明な作戦だなぁ~」と、TVの前で頷いていたかもん。(どうやら、マクラーレン・ブリヂストンの決定だったらしいですが。)
この作戦も去年のトルコGPでの成績を考えると、当たりと言えば当たりだったのかもしれません。
で、あまり注目されていませんが・・・アロンソがなんだかんだ言っても「6位入賞」を果たしたのは大きいのではないかと。
あの車で、着実にポイントを稼いでいる「元王者」は、やはり伊達ではないなと。
そりゃ「元王者」なんだから当たり前という声もあるかもしれませんが・・・当たり前のことを当たり前にやってのけるのって、なかなか大変なことだとかもんは考えます。
正直、M・シューマッハを挑発していた頃の彼はあまり好きではありませんでしたが・・・歳相応に落ち着いてきたのでしょうか?、最近は好感を持てるドライバーです。
(あるいは、去年のごたごたがあったから猫かぶっているだけ?(^^;)
あと、スタート直後、フィジケラに激しく追突(というか、飛び越えられた(苦笑))中嶋選手。
PITで車直して、順位など関係なく「走り切ろう」という気持ちが伝わってきて、すごく頼もしかった。
最後まで走りきれば「何か」良いことが起きるかもしれないからね♪
結果的に、リタイヤになってしまいましたが・・・腐らずに次戦、頑張って欲しいです。
さて次戦はいよいよ「モンテカルロ」ですか♪
今年はどんな物語が待っているでしょうか?
他に、左回りのサーキットと言って、すぐに思い出せるのは・・・イモラ(サンマリノ)とインテルラゴス(ブラジル)ですか。
この「左回りサーキット」と関係があるのかどうか分かりませんが、ブラジル出身のマッサがトルコGP3連覇。
逆に、ハミルトンはかつて「荒法師」とも言われたナイジェル・マンセルもびっくりな「タイヤが何本あっても足りないような走法」で、一時はマッサをオーバーテイクするシーンを見せましたが結果は2位。
・・・ハミルトンって、左回りのサーキット苦手なのか?(苦笑)
ハードタイヤを「ハードに使う」ハミルトンにとって、3ストップ作戦は「賢明な作戦だなぁ~」と、TVの前で頷いていたかもん。(どうやら、マクラーレン・ブリヂストンの決定だったらしいですが。)
この作戦も去年のトルコGPでの成績を考えると、当たりと言えば当たりだったのかもしれません。
で、あまり注目されていませんが・・・アロンソがなんだかんだ言っても「6位入賞」を果たしたのは大きいのではないかと。
あの車で、着実にポイントを稼いでいる「元王者」は、やはり伊達ではないなと。
そりゃ「元王者」なんだから当たり前という声もあるかもしれませんが・・・当たり前のことを当たり前にやってのけるのって、なかなか大変なことだとかもんは考えます。
正直、M・シューマッハを挑発していた頃の彼はあまり好きではありませんでしたが・・・歳相応に落ち着いてきたのでしょうか?、最近は好感を持てるドライバーです。
(あるいは、去年のごたごたがあったから猫かぶっているだけ?(^^;)
あと、スタート直後、フィジケラに激しく追突(というか、飛び越えられた(苦笑))中嶋選手。
PITで車直して、順位など関係なく「走り切ろう」という気持ちが伝わってきて、すごく頼もしかった。
最後まで走りきれば「何か」良いことが起きるかもしれないからね♪
結果的に、リタイヤになってしまいましたが・・・腐らずに次戦、頑張って欲しいです。
さて次戦はいよいよ「モンテカルロ」ですか♪
今年はどんな物語が待っているでしょうか?
2008年5月11日日曜日
おねがい☆ティーチャー Music Collection
5月3日の日記で、「おね☆ティ」を取り上げてから・・・かもんさんの「おね☆ティ病」が大いに復活してしまった(苦笑)。
で、衝動買いしてしまったのが、右のMusic Collectionである(^^;
Music Collectionと言うから、音楽CDかとお思いの読者さんもいらっしゃるかもしれませんが・・・デジタルヴァーサタイルディスクです。(←無駄にインテリぶってみた(爆))
内容は・・・「おね☆ティ」でおなじみの曲のバックにアニメの名場面集が流れます(逆に音楽クリップ集という言い方も出来るのかな?)。
この作品は、ストーリーはもちろんですが「背景」の書き込みもかなりのモノ。
ゆえに、BGVとしても楽しめます。
感想としては・・・WEB上の各所でも言われていることですが、「snow angel」はマジで必見!!
もうね、おね☆ティファンとして、今まで「DVDクオリティー」で観てなかったのが、ホントお恥ずかしい限りm(_ _)m。
おね☆ティ本編の季節は「夏」ですが・・・この「snoew angel」という映像作品を通して、物語の世界にも「季節」が廻っており、どのキャラクター達もその時流の中で元気に過ごしているのが嬉しい。
かもんさん的には、森野苺が元気そうで何よりだ(感涙)
っていうか、彼女も止まっていたら・・・そもそも「おね☆ツイ」が成り立たないワナ(^^;
あと、みずほ先生が「バーチャルアイドル」っぽい(笑)。
これは、一連の「初音ミクブーム」を経験した2008年現在だからこそ、そう見えるのかもしれませんが・・・。
もうね、苺のクリップ集観てると、忘れかけていた場面をバンバン思い出してきて・・・マジで泣きそうになった。たぶん本編見直したら「確実に泣ける」自信がある(;_;)
それにしても、清涼感の高い作品。
ホント、心が疲れた時に観るには1番かもしれない。
と、ココまで書いておいてナンですが・・・「おね☆ティ」本編未視聴の方には「絶対お勧めできません!!」、ネタバレ要素多すぎます(爆笑)。
I'veサウンドを安価にかつ高音質で聴けるのも、このDVD作品の「売り」かもしれませんが・・・それだけの理由で「アニメ本編」を華麗にスルーしてしまうにはもったいないと、音楽好きでありアニメ好きのかもんさんは考えます。
もちろん、「おね☆ティ」を視聴したことのある人であれば、「絶対にお勧め」。
中古であれば、安く手に入りますし(^^;
<余談>
そういえば、この作品をリアルタイムで観ていた頃は「みずほ先生」のほうが年上だった。
気づけば、かもんさんはみずほ先生の歳を上回っていた。。。orz
ホント、恐ろしいは(^^;
2008年5月10日土曜日
クリスタルブレイズ 第4話
だらだら観続けて、第4話になりましたか・・・この作品(苦笑)
とりあえず、感想のようなものを。
マナミの探していた「先輩」が見つかったのは良いのですが・・・BW-αという美少女兵器に攻撃を受ける→ガラス人間化→先輩の兄の目の前で消えてしまう。
この件に関して、組織の人間である「キトー」は進化がどうとか言ってたなぁ。
要するに、BWシリーズ(?)が人間兵器として稼動する以上、武器も必要であり、その武器の材料である「生身の人間」を現場調達できるようになったから、兵器としての価値があがったって解釈で良いかな?
しかし、サラの「過去話」を聞くたびに・・・「おまえは、どこの社会福祉公社から来たよ?」と突っ込みたくなる(笑)。
人間兵器として改造された「後」の記憶しかないとか・・・もろガンスリの義体と一緒ぢゃん(苦笑)
・・・大丈夫だってサラ!、この手の作品は嫌でも”改造される前の記憶”がフラッシュバックするから、例えば「薬が切れ掛かったとき」とか(爆笑)。
ましてや、身体能力が通常の人間の数十倍とか(^^;
で、このサラちゃん・・・人間兵器になる前は、実は病気か大怪我を患っていて「通常の医療技術では命の救いようが無い状態でした」みたいなオチないよね?(^^;
さて、ポリリンちゃん(おっさん)のところに「サラの身柄の引渡しの件について」と、連絡が入る。
あ~、するってぇ~ことは、あの「しあわせ医院」の珍妙な先生が作った「薬」がサラに対して有効である証拠の裏返しだな?
ゆえに、向こうから連絡をとってきたと。
ポリリンちゃんはシュウにボディーランゲージで「(引渡し交渉の会食には)銃を携帯するように」伝え、シュウはそれを了承。
を!?、これは次こそ「ドンパチ有り」ってことか!?
ホント、ドンパチ無いと見せ場ないもんなぁ~この作品。
それかあれか?、わざと物語の前半は退屈にしておいて、後半で盛り上げるつもりか?!
・・・でもそれって、一部の小説の手法であって、、、現代のアニメーション作品に通用する?
2008年5月9日金曜日
WRC第5戦ヨルダン &ラリージャパン@札幌
そういえば、せっかく「モータースポーツ」の分類を作っているのに、このブログに移行してから「WRC」について書いてなかった(^^;
ぶっちゃけ・・・現状のWRCにおいて、かもんが推しているドライバーは特に居ない。
(昨年まではM.グロンホルムが好きでした。)
なので今年は中立的にWRCを観ている。
ヨルダンはWRC初開催。
TVで見た感じの印象ですが・・・砂漠地帯のため「コースとコースではないところ」の違いが分かりづらい。イン・カー映像を観たかもん自身も分かりづらい(^^;。
ゆえに、DAY1はコースアウトする車が続出。
でも「これと似たような道、どこかで走ったことあるなぁ~」と、感じたかもん。
もちろん、かもんは中東へ旅などしたことありません。
その似た道とは、降雪期の北海道の田舎道!(苦笑)
大雪が降った直後、ましてや天候が「晴れ」だと、見渡す限りの銀世界となり・・・どこまでが「道」で、どこからが「路肩」なのか判らなくなるのよね(^^;
とは言え、通勤のために毎日走っている道なら「勘」というか記憶で走れる(笑)。
それにしても、DAY2のリエゾン区間でS.ローブが他の競技車両(と、言っても同じシトロエンなのですが)と正面衝突して、TOPの座から落ちてしまうとは・・・ホント「ラリーは何事でも起きる」。
DAY3は、チームの作戦として前日にタイムを落とし、先頭スタート(路面の掃除役:一生懸命走ってもタイムは伸びない)を回避したフォードのヒルボネンが前日3位から優勝。一方路面の掃除役に徹してしまったシトロエンのソルドが前日首位から2位へという流れでラリーを終えた。
WRCであろうがF1であろうが、他のモータースポーツであろうが・・・チーム主導による「順位の操作」は、かもん自身はあまり好きではない。
とは言え、ルールがある以上、そのルールに則って作戦を立てるのも「当たり前と言えば当たり前」である。
毎年というか、毎回「スタート順」と「路面の掃除役」の問題は語られます。
結局ラリーと言う競技の性質上、参加ドライバー全員が同一の条件で競技をすることは困難であり、若干「運」の要素を含んでいる点は認めますが、年間を通してみると、なんだかんだ言っても「実力のある選手」が最終的にポイントを多く得ているわけですから、あまり問題ないのではないかと、かもんは考えます。
それよりも、スズキのSX4なぁ・・・(苦笑)
DAY1で2台とも姿を消してしまうとは。。。
WRCには今年から本格的に参戦してきたチームなので、色々と苦労があるものわかりますが、もーちょっとどうにかならんものなのかと。
最近は、スズキのスイフトスポーツやらSX4が結構「熱い車(魅力的な車)」なので、かもんもお金さえあれば欲しいなぁ~と思う反面、この成績では「まだ買うのは早い」と思ってしまったりもする。
ただSX4のWRCモデルって販売されてないんだよね。。。
やっぱりWRCでそこそこの成績を収めないと、出ない(出せない)のかなぁ?
期待はしているのですが、期待をしているからこそ「田嶋さん、もっと頑張ってください!」と。
もっと困ったさんなのが、スバル。
なぜにペターの車にだけ「トラブル」続出するの!?
もしかして、ペターの車って「外観は2007年モデル」ですが、中身の部品は2008年の新技術をふんだんに盛り込んでいるとか?
いや、あくまでかもんの想像ですが。
アトキンソンはここ数戦、連続して「ポディウムフィニッシュ」こそ飾っていますが・・・課題はやはりTOPとのタイム差ですかね?
ペターの車がせめて完走してくれれば、車の問題でタイム差が大きいのか、腕の問題でタイム差が大きいのか分かるのですが。
とは言え、ここ数年のスバルのチーム状況から考えると、アトキンソンの活躍は十分に評価できるでしょう。
話は変わって、今年はラリージャパンが地元「札幌」で開催される!!
(2008年10月30日~11月2日)
ちなみにスーパースペシャルステージは、札幌ドームが予定されています(感涙)。
これは観に行くぞ!、仕事休んででも観に行くぞ!!
(問題は、観戦チケットの数と料金だな。。。)
これでやっと・・・札幌でモータースポーツの最高峰を観る事ができる。
子供の頃から、「札幌の大通公園でF1を開催してくれればいいのに」とか思っていたのですが・・・なんか勝手に夢が実現しそうだ(笑)。
フォーミュラではなく、ラリーですが、、、どっちもFIA公認の世界選手権だからOK!!
ぶっちゃけ・・・現状のWRCにおいて、かもんが推しているドライバーは特に居ない。
(昨年まではM.グロンホルムが好きでした。)
なので今年は中立的にWRCを観ている。
ヨルダンはWRC初開催。
TVで見た感じの印象ですが・・・砂漠地帯のため「コースとコースではないところ」の違いが分かりづらい。イン・カー映像を観たかもん自身も分かりづらい(^^;。
ゆえに、DAY1はコースアウトする車が続出。
でも「これと似たような道、どこかで走ったことあるなぁ~」と、感じたかもん。
もちろん、かもんは中東へ旅などしたことありません。
その似た道とは、降雪期の北海道の田舎道!(苦笑)
大雪が降った直後、ましてや天候が「晴れ」だと、見渡す限りの銀世界となり・・・どこまでが「道」で、どこからが「路肩」なのか判らなくなるのよね(^^;
とは言え、通勤のために毎日走っている道なら「勘」というか記憶で走れる(笑)。
それにしても、DAY2のリエゾン区間でS.ローブが他の競技車両(と、言っても同じシトロエンなのですが)と正面衝突して、TOPの座から落ちてしまうとは・・・ホント「ラリーは何事でも起きる」。
DAY3は、チームの作戦として前日にタイムを落とし、先頭スタート(路面の掃除役:一生懸命走ってもタイムは伸びない)を回避したフォードのヒルボネンが前日3位から優勝。一方路面の掃除役に徹してしまったシトロエンのソルドが前日首位から2位へという流れでラリーを終えた。
WRCであろうがF1であろうが、他のモータースポーツであろうが・・・チーム主導による「順位の操作」は、かもん自身はあまり好きではない。
とは言え、ルールがある以上、そのルールに則って作戦を立てるのも「当たり前と言えば当たり前」である。
毎年というか、毎回「スタート順」と「路面の掃除役」の問題は語られます。
結局ラリーと言う競技の性質上、参加ドライバー全員が同一の条件で競技をすることは困難であり、若干「運」の要素を含んでいる点は認めますが、年間を通してみると、なんだかんだ言っても「実力のある選手」が最終的にポイントを多く得ているわけですから、あまり問題ないのではないかと、かもんは考えます。
それよりも、スズキのSX4なぁ・・・(苦笑)
DAY1で2台とも姿を消してしまうとは。。。
WRCには今年から本格的に参戦してきたチームなので、色々と苦労があるものわかりますが、もーちょっとどうにかならんものなのかと。
最近は、スズキのスイフトスポーツやらSX4が結構「熱い車(魅力的な車)」なので、かもんもお金さえあれば欲しいなぁ~と思う反面、この成績では「まだ買うのは早い」と思ってしまったりもする。
ただSX4のWRCモデルって販売されてないんだよね。。。
やっぱりWRCでそこそこの成績を収めないと、出ない(出せない)のかなぁ?
期待はしているのですが、期待をしているからこそ「田嶋さん、もっと頑張ってください!」と。
もっと困ったさんなのが、スバル。
なぜにペターの車にだけ「トラブル」続出するの!?
もしかして、ペターの車って「外観は2007年モデル」ですが、中身の部品は2008年の新技術をふんだんに盛り込んでいるとか?
いや、あくまでかもんの想像ですが。
アトキンソンはここ数戦、連続して「ポディウムフィニッシュ」こそ飾っていますが・・・課題はやはりTOPとのタイム差ですかね?
ペターの車がせめて完走してくれれば、車の問題でタイム差が大きいのか、腕の問題でタイム差が大きいのか分かるのですが。
とは言え、ここ数年のスバルのチーム状況から考えると、アトキンソンの活躍は十分に評価できるでしょう。
話は変わって、今年はラリージャパンが地元「札幌」で開催される!!
(2008年10月30日~11月2日)
ちなみにスーパースペシャルステージは、札幌ドームが予定されています(感涙)。
これは観に行くぞ!、仕事休んででも観に行くぞ!!
(問題は、観戦チケットの数と料金だな。。。)
これでやっと・・・札幌でモータースポーツの最高峰を観る事ができる。
子供の頃から、「札幌の大通公園でF1を開催してくれればいいのに」とか思っていたのですが・・・なんか勝手に夢が実現しそうだ(笑)。
フォーミュラではなく、ラリーですが、、、どっちもFIA公認の世界選手権だからOK!!
うなじ・ポニーテールについて長々と
昨日の日記(D.C.II.S.S.音姫ちゃんのうなじ・ポニテの話)を書いている途中、今にありえないほど話がDassenしまして・・・(苦笑)
これはもう「別の駄文としてUPした方が読みやすいだろう」と、意を決して分割しました。
つまり「昨日のブログの副産物」です。
◇◆◇◆◇◆◇
最近、毎日のように日記に「うなじ・ポニテ」と書き綴っていますが・・・
何故かもんさんが「ポニテ・うなじフェチ」なのか?と。
ん~、高校の時の幼児体験(意味不明)が原因。
もうね、そりゃ~国宝級と言っても過言ではない「ポニテ(時々ツインテール)&うなじ」の女の子が、かもんと同じクラスで。
で、その子とは結構仲が良くて・・・しょっちゅううなじを拝ませてもらったり、ポニテやツインテを引っ張って遊んでいた(www
ちなみにポニテは少しくらい引っ張られても痛くないが、ツインテは少し痛いらしい。(←ど~でも良い知識)
あと、ポニテのほのかな香りがまた良いのな!!
ってか、かもんさんってかなりの変態だったんだなぁ~昔からっ!(核爆)
その子は今の俺の嫁!・・・・・・ではなく、現在は結婚して子供も居るらしい。
あ~ぁ、これだから3次元ってヤツは、まったく・・・orz...
今度は大学の時の話。
当時付き合っていた彼女の友達が、いわゆる「三つ編みポニーテール」だった。
これがまた長くて、恐らく腰の位置まであったんぢゃないかな?
もちろん、このポニテも・・・引っ張ってやった!!(爆笑)
ただ、このレベルまで行くと、、、もはや「髪の毛」って感じより「縄」って感じ。
実際手にとってみると、結構な重量感があったのを今でも覚えている。
「こんなに重いモノ(ポニテ)を朝から晩まで頭に付けていて、首とかだるくならないのか?」とたずねると、本人曰く「子供の頃からこの髪型なので”慣れた”」とのこと。
ふむふむ、要するに筋肉が自然と鍛えられたわけだ・・・ポニテ恐るべし!!(^^;
あとまぁ・・・これは実物を間近で見たわけではないのですが、「辻師匠(モー娘。の辻ちゃんね)」のうなじ&ポニテも、写真やTVで見た限りなかなかのモノであったことを、あえてここに記しておこう。
結論として、かもんさんのポニテ・うなじフェチは「3次元発祥」ということ。
毎日のようにアニメの話ばかり書いているから、当然のごとく2次元発祥に思われたかもしれませんが、意外だったかな?(^^?
これはもう「別の駄文としてUPした方が読みやすいだろう」と、意を決して分割しました。
つまり「昨日のブログの副産物」です。
◇◆◇◆◇◆◇
最近、毎日のように日記に「うなじ・ポニテ」と書き綴っていますが・・・
何故かもんさんが「ポニテ・うなじフェチ」なのか?と。
ん~、高校の時の幼児体験(意味不明)が原因。
もうね、そりゃ~国宝級と言っても過言ではない「ポニテ(時々ツインテール)&うなじ」の女の子が、かもんと同じクラスで。
で、その子とは結構仲が良くて・・・しょっちゅううなじを拝ませてもらったり、ポニテやツインテを引っ張って遊んでいた(www
ちなみにポニテは少しくらい引っ張られても痛くないが、ツインテは少し痛いらしい。(←ど~でも良い知識)
あと、ポニテのほのかな香りがまた良いのな!!
ってか、かもんさんってかなりの変態だったんだなぁ~昔からっ!(核爆)
その子は今の俺の嫁!・・・・・・ではなく、現在は結婚して子供も居るらしい。
あ~ぁ、これだから3次元ってヤツは、まったく・・・orz...
今度は大学の時の話。
当時付き合っていた彼女の友達が、いわゆる「三つ編みポニーテール」だった。
これがまた長くて、恐らく腰の位置まであったんぢゃないかな?
もちろん、このポニテも・・・引っ張ってやった!!(爆笑)
ただ、このレベルまで行くと、、、もはや「髪の毛」って感じより「縄」って感じ。
実際手にとってみると、結構な重量感があったのを今でも覚えている。
「こんなに重いモノ(ポニテ)を朝から晩まで頭に付けていて、首とかだるくならないのか?」とたずねると、本人曰く「子供の頃からこの髪型なので”慣れた”」とのこと。
ふむふむ、要するに筋肉が自然と鍛えられたわけだ・・・ポニテ恐るべし!!(^^;
あとまぁ・・・これは実物を間近で見たわけではないのですが、「辻師匠(モー娘。の辻ちゃんね)」のうなじ&ポニテも、写真やTVで見た限りなかなかのモノであったことを、あえてここに記しておこう。
結論として、かもんさんのポニテ・うなじフェチは「3次元発祥」ということ。
毎日のようにアニメの話ばかり書いているから、当然のごとく2次元発祥に思われたかもしれませんが、意外だったかな?(^^?
2008年5月8日木曜日
ダ・カーポIIセカンドシーズン 第3話
今回は”おとねぇ”こと、音姫ちゃんメインのお話。
前回のかもんさんの予想通り、ここから「魔法関係の謎解き」が始まる感じ。
話のラストで、音姫ちゃんは初音島で起こっている原因不明の災害を解決しなくてはならないと義之に伝え、義之はそれを快諾するワケですが・・・。
ふ~みゅ、どうやら音姫ちゃんは「まんじゅう」を作るだけの魔法使いではない様子、むしろかなり高位の魔法使いなのでしょう。戦闘系の魔法使いって雰囲気(と、書いてキャラと読む!)ではなさそうだけど。
サブタイが「正義の魔法使い」と言うくらいなのですから、「悪の魔法使い」も存在するとウラを読んでみた。
悪い魔法使いかぁ・・・ネギま!の「エヴァンジェリン」みたいな魔法使いか?!(w
仮に初音島で起きている災害がエヴァ様の仕業と妄想してみると・・・火事や事故なんて生易しいモノで済まされるはずがない(笑)
確実に「ちょっとした戦(いくさ)」レベルだろうなぁ~(^^;
逆に、小学生に足の指を舐めさせるレベルかもしれないが(苦笑)
例によって、Dassenしましたが・・・音姫ちゃん良いねぇ~♪
何がって?、決まってるぢゃん!
ポニテですよ、ポ・ニ・テ♪(←キショ)
ポニテに付き物なのが「うなじ」。
音姫ちゃんのうなじも・・・かなり芸術点の高いうなじであることが想像される(笑)
D.C.IIの主人公が、義之ではなく「キョン」であったとしたならば・・・「音姫ちゃん一択」で間違いないでしょう(失笑)。
もっと音姫ちゃんのうなじを拝みたいのですが・・・あのリボンがでかすぎて、どうにもこうにも。
でも!「りぼんから垣間見る”ちらリズム”的うなじ」も、また素敵であると。
あ~ぁ、かもんにも音姫ちゃんみたいなお姉ちゃんが居ればなぁ~(遠い目)。
2008年5月7日水曜日
ヴァンパイア騎士 第5話
やってきました!週に1度のお楽しみタイムぅ~♪
ヴァンパイア騎士の感想だよぉ~☆
(なんか、キショイテンションだなぁ~(^^;))
それにしても、今回の灰閻(理事長)さんの「はっちゃけっぷり」は、面白かったなぁ~(笑)
ポニテ+うなじという、かもんさんにおける「最高シチュエーション」が揃っているにも関わらず・・・灰閻のうなじは「ホントまずそうだ」(ぉぇ~
なんていうのかな?、優姫ちゃんのうなじは「おいしそうに」演出し、灰閻のうなじは「まずそうに」演出されている。
この微妙なさじ加減の上手さが、この作品の隠し味なんだろうなぁ~と、意外と真面目に考察してみた。
場面変わって、”また”優姫ちゃんに銃を持たせるシーン。
・・・きちんと「ツボ」を心得てらっしゃいますなぁ~♪
「女の子+銃」も十分にご馳走なのだぁ~☆
ただ、この作品における「銃のやり取り」は、零の命のやり取りの「記号」として使われていますね。
単純に「銃のカッコ良さ」だけで、零や優姫ちゃんに持たせているわけではなく、きちんと銃に意味を与えているのが高評価。
そぅ考えると、零の首筋の紋章や、灰閻が優姫ちゃんに渡した「対ヴァンパイア化した零対策ブレスレット(w」にも「ちゃんとした意味付け」を与えている。
もしかすると、零の好きな「塩ラーメン」も、かもんさんが見逃しているだけで、実はなんらかの意味付けがあるのかもしれない(深読みしすぎ!)
話がちょいとDassenしてしまいましたが・・・「銃(命)」を、預けたり預けられたりする零と優姫ちゃんの関係は、やっぱ深いよなぁ~。
ただ、恋愛感情としての深さとは(特に零にとっては)ベクトルが違うんだろうけど。
不覚にも、かもんさんはこのシーンで泣きそうになった。
この事実は公然の秘密にしておこう(^^;。
さらに場面変わって、枢先輩他「貴族の」ヴァンパイア達が集う饗宴に、招かれた(?)優姫ちゃんと零。
枢先輩のソファーが最初から「2人掛け」なのが、笑った(^o^)
もう、優姫ちゃんを誘う気マンマンぢゃん(笑)
案の定、優姫ちゃんをソファーに誘い、零に見せ付けるかのように、彼女の肩に手をまわす枢先輩。
あ~もぉ~、視聴者にも随分と見せ付けてくれますねぇ~(^^;
そこで、枢先輩は魔法(?)を使って、優姫ちゃんの傷の手当てをするわけですが、、、普通、ヴァンパイアって「治癒魔法」苦手ぢゃね?(苦笑)
まぁでも、あの程度のすり傷、純血種の枢先輩であれば、どぅということはないのかもしれないが。
いずれにせよ、枢先輩の「能力の高さ」は良く解った。
で、饗宴に参加している誰かの”説明的セリフ”が入る・・・「人間からヴァンパイアになった者は、まれにタブレットを受け付けない場合がある」。
気が付けば、饗宴から抜け出していた零がまさにそのタイプ。
ん~、「ヴァンパイア界のヒエラルヒー」の話があった直後に「特例」の話ですか。
言い換えれば、具体的には良くわからんけど「零は特殊なヴァンパイア」ってことで認識して良いのだろう。
血に飢えた零が、彼を追いかけてきた優姫ちゃんの綺麗なうなじに「がぶっ」っと、いくかと思えば・・・優姫ちゃんの足払いにより、2人揃ってプールへドボン!!(w
かろうじて、吸血行為からは免れた優姫ちゃんでしたが・・・しかし!「ヴァンパイアハンター協会」から送られて来た「刺客」もとい「倫理教師」にズガン!と撃たれてしまう零。
ってか、ライフル銃で至近距離発砲かよ!(^^;
普通、零の肩ごと「吹っ飛ぶ」んぢゃないの!?(爆
このまま「バッドエンドか?!」というところで、続きは次週なのであった。
ホント、視聴者を飽きさせないなぁ~この作品は。
もちろん、また来週の放送が楽しみなのである。
スーパーアグリF1撤退
表題の通りですが「スーパーアグリF1チーム」の鈴木亜久里代表が、F1からの撤退を正式に発表した。
率直に残念。本当に残念。
資金難うんぬんの話やニック・フライ氏との確執(?)については、ある程度語りつくされているでしょうからあえてスルー。
・・・かもんが、中学生の頃だったかな?
スーパーファミコンの「F1グランプリパート2」というゲームに、「ストーリーモード」というシナリオがありまして。
簡単に説明すると、プレイヤーは新規参戦するF1チームの「監督兼ドライバー」になり、弱小チームを数年かけてトップチームに牽引していくというモノ。
確か最初は「ジャッドV10」か「コスワースV12」しかエンジン供給をうけられなくて・・・ギアボックスも「4速(爆笑)」。
で、全16戦(懐かしい)のグランプリに参戦して・・・優秀な成績を収めると「スポンサー」が付いてきて、スポンサー料が入る。
そのスポンサー料で、ギアボックスはもちろん、シャシーから空力パーツから色々開発していって・・・確か最終的には「リアクティブサスペンション」、果ては「ニトロ」まで開発できたような記憶が(笑)。
現代においては「ふ~ん」って感じのゲームモードですが・・・当時としては画期的でねぇ~♪
もう、そりゃアホみたいにハマったよ。当時。
自分のチームの車で、当時最強のウィリアムズFW14B(ドライバーはもちろん”あの”ナイジェル・マンセル(笑))をパスして、優勝を決めた時には、そりゃ~もう狂喜乱舞でしたよ。
「マンセルに勝ったぞ!!」とね(典型的な中2病ですな。)
・・・・・・と、まぁ「ゲームの世界」では結構簡単に「自分のチームでF1世界王者になれた」のですが、現実の世界はそんなに甘いわけがない。
でも、こんな子供の頃の経験があったから「スーパーアグリ」を純粋に応援できたのかもしれない。
ホント、スーパーアグリはかもんにとっても「良い夢」でした。
亜久里さんには、心の底から「ありがとう!」と言わせていただきたい。
今後の活動の希望としては・・・今度は「WTCC(世界ツーリングカー選手権)」に参戦していただきたい(^^;
確か、ホンダはアコードで参戦予定だったはず。
(でも、このプロジェクトもなんかもたついてるんだよなぁ・・・起爆剤として、是非!)
率直に残念。本当に残念。
資金難うんぬんの話やニック・フライ氏との確執(?)については、ある程度語りつくされているでしょうからあえてスルー。
・・・かもんが、中学生の頃だったかな?
スーパーファミコンの「F1グランプリパート2」というゲームに、「ストーリーモード」というシナリオがありまして。
簡単に説明すると、プレイヤーは新規参戦するF1チームの「監督兼ドライバー」になり、弱小チームを数年かけてトップチームに牽引していくというモノ。
確か最初は「ジャッドV10」か「コスワースV12」しかエンジン供給をうけられなくて・・・ギアボックスも「4速(爆笑)」。
で、全16戦(懐かしい)のグランプリに参戦して・・・優秀な成績を収めると「スポンサー」が付いてきて、スポンサー料が入る。
そのスポンサー料で、ギアボックスはもちろん、シャシーから空力パーツから色々開発していって・・・確か最終的には「リアクティブサスペンション」、果ては「ニトロ」まで開発できたような記憶が(笑)。
現代においては「ふ~ん」って感じのゲームモードですが・・・当時としては画期的でねぇ~♪
もう、そりゃアホみたいにハマったよ。当時。
自分のチームの車で、当時最強のウィリアムズFW14B(ドライバーはもちろん”あの”ナイジェル・マンセル(笑))をパスして、優勝を決めた時には、そりゃ~もう狂喜乱舞でしたよ。
「マンセルに勝ったぞ!!」とね(典型的な中2病ですな。)
・・・・・・と、まぁ「ゲームの世界」では結構簡単に「自分のチームでF1世界王者になれた」のですが、現実の世界はそんなに甘いわけがない。
でも、こんな子供の頃の経験があったから「スーパーアグリ」を純粋に応援できたのかもしれない。
ホント、スーパーアグリはかもんにとっても「良い夢」でした。
亜久里さんには、心の底から「ありがとう!」と言わせていただきたい。
今後の活動の希望としては・・・今度は「WTCC(世界ツーリングカー選手権)」に参戦していただきたい(^^;
確か、ホンダはアコードで参戦予定だったはず。
(でも、このプロジェクトもなんかもたついてるんだよなぁ・・・起爆剤として、是非!)
2008年5月6日火曜日
xxxHOLiC◆継 第1話 蜘蛛クモノス
xxxHOLiC◆継ですが・・・やっとキッズステーションでも放送開始。
BS-iでも観れるのですが、コピワンとリピート放送無しが面倒なので。
っていうか、「一期」は北海道でも放送してたのにねぇ。。。
なぜか、深夜アニメ全般「二期以降」の放送に腰が重い北海道のローカル各局。
これは「悪しき風土」。
あ、ちなみにかもんさん、xxxHOLiCの原作は「未見」、事前情報無しです。
毎度のことですが。
正直、xxxHOLiCで感想書くの、辛いんだよねぇ~(苦笑)。
今回の話は、蜘蛛の巣を払った事による、蜘蛛の恨みの連鎖から始まるのですが・・・まず「話の切りどころが難しい」。
次に、ギャグとシリアスが同居(混在)しているので、どっちの視点で書くかみたいなトコ。
さらに言えば、シリアスシナリオの隙がない(言い換えれば、侑子さんの発言に隙がない)ので、変なチャチャ入れができないってのも一つある。
こう書くと、なんだか堅苦しい作品に見えてきますが・・・観れば面白いんだよね。
とは言え、いきなりこの「継(二期)」から観始めた人は、ハードル高いだろうなぁ。。。
いつぞやの絶望先生ぢゃありませんが、「一見さんお断り」っぽくなってしまっているのは事実。
あぁ、でも侑子さんの「ミセ」って、ある意味「一見さんお断り」みたいな所でもあるし、いいのか?(^^;
(なんか煮え切らない文章になってしまった。。。)
BS-iでも観れるのですが、コピワンとリピート放送無しが面倒なので。
っていうか、「一期」は北海道でも放送してたのにねぇ。。。
なぜか、深夜アニメ全般「二期以降」の放送に腰が重い北海道のローカル各局。
これは「悪しき風土」。
あ、ちなみにかもんさん、xxxHOLiCの原作は「未見」、事前情報無しです。
毎度のことですが。
正直、xxxHOLiCで感想書くの、辛いんだよねぇ~(苦笑)。
今回の話は、蜘蛛の巣を払った事による、蜘蛛の恨みの連鎖から始まるのですが・・・まず「話の切りどころが難しい」。
次に、ギャグとシリアスが同居(混在)しているので、どっちの視点で書くかみたいなトコ。
さらに言えば、シリアスシナリオの隙がない(言い換えれば、侑子さんの発言に隙がない)ので、変なチャチャ入れができないってのも一つある。
こう書くと、なんだか堅苦しい作品に見えてきますが・・・観れば面白いんだよね。
とは言え、いきなりこの「継(二期)」から観始めた人は、ハードル高いだろうなぁ。。。
いつぞやの絶望先生ぢゃありませんが、「一見さんお断り」っぽくなってしまっているのは事実。
あぁ、でも侑子さんの「ミセ」って、ある意味「一見さんお断り」みたいな所でもあるし、いいのか?(^^;
(なんか煮え切らない文章になってしまった。。。)
2008年5月5日月曜日
短編駄文集その2・・・のはずが、長文になっちゃった。
・・・昨日からと言うもの、ネタが短編化している(苦笑)。
ま、ストレス解消に書いているだけだし、別に良いんだけど。
アクセスアップとか、興味が無い・・・といえば嘘になる。
一応、ブログ(日記)系検索エンジン(?)にも、いくつか登録しているし。
けど、昔(娘。系テキストサイト)やってた頃よりは「わりと、どーでも良くなった」のは事実。
かもんの文章が「面白い」と思ってくれる人が居れば、勝手にアクセス数は増えるだろうし、「どーでも良い」と思われても・・・年寄りの「絵手紙(笑)」みたいなもんで「味があればいいんぢゃねぇ~の?」的な発想。リハビリですから(意味不明
・・・・・・たぶん、今日のかもんさんはそぅとぅ疲れている。
アクセスといえば・・・ウチのアクセス解析見ると「ヴァンパイア騎士」絡みでの訪問者がダントツ。
で、ふと思ったんだけど、かもんさんってNET上ではよく「女性」に間違われる。
これは、昨日今日の話ではなく、、、パソコン通信でヘビーチャッター(もはや死語だね)だった頃からだから、もう10年以上。
なんでだろうね?
「文章の書き方が中性的」と、古い知人に言われたこともあるのですが。。。
・・・・・・こんなにド変態なのにねっ☆。(あはっ)
何が言いたいかというと、「ヴァンパイア騎士」で検索かけてきたお客さんは・・・かもんの性別とか意識しているのかな?、実はすっごい気になる。
文章をある程度読み進めて、何気に「プロフィール」開いてから、「は?これ書いてるのって魚屋のオッサンなの!?」とか気づくのだろうか(大爆笑)。
リトルバスターズ!エクスタシーの女性新キャラが「天然ボケスナイパー」ってのは、ハマったなぁ~(^o^)
朱鷺戸沙耶(ときどさや)と言うらしいが・・・なんでこう「女の子+銃」で攻めるかね?、思いっきりかもんさんのツボではないか!!(^^;
なんか、最近「長いスパンで」流行ってるの?→女の子+銃
・・・リトルバスターズは、主題歌シングルを持っています。
いや、ほら、なんだ、I'veサウンドであれば、手を出しておくのが流儀だし。
実際、かなりの名曲だしねぇ~♪
でも、ゲーム本編は、持っていません(ちょ
だけど、同人誌はちょくちょく買っています(なんだそれ?
いやね、"Kanon"がもう何年も積みっ放しで(ぉぃ・・・終わらせたらリトバスに行こうと思っていたのですが、そぅこぅしているうちに、エクスタシーの発表でしょ?(^^;
っていうか、H2Oプレイするとか言って「有言”無”実行」になっているなぁ・・・ま、いっか。
でも、枕からも8月発売予定で新しいの出るぢゃん?(^^;、「しゅぷれ~むキャンディ」ってヤツ。
しかも、”あの”いぬがみきら先生も原画に参加しているらしいし。
(勝手にリンク貼ってます。右フレームのBook Marksの"NECOTOXIN"から、公式サイトへ飛べます)
だけど、ストーリー予告からはH2Oにあったような「重さ」が感じられない。。。
あの「重さ」が逆に心地よいのに。。。
ただ、キャラクター紹介を読むと・・・なんか良い意味で”重みのエキス”を感じる。
あ~でも、バトルフィールド:バッドカンパニーも、PS3版は8月発売予定だっけ。
ま、どーせまた延びるだろうけど(毒苺
美少女ゲーも良いんだけど・・・その前にGT5Pにいい加減復帰したい。
むしろ、寝たいのが本音。
おやすみなさい。(_ _)Zzz...
ま、ストレス解消に書いているだけだし、別に良いんだけど。
アクセスアップとか、興味が無い・・・といえば嘘になる。
一応、ブログ(日記)系検索エンジン(?)にも、いくつか登録しているし。
けど、昔(娘。系テキストサイト)やってた頃よりは「わりと、どーでも良くなった」のは事実。
かもんの文章が「面白い」と思ってくれる人が居れば、勝手にアクセス数は増えるだろうし、「どーでも良い」と思われても・・・年寄りの「絵手紙(笑)」みたいなもんで「味があればいいんぢゃねぇ~の?」的な発想。リハビリですから(意味不明
・・・・・・たぶん、今日のかもんさんはそぅとぅ疲れている。
アクセスといえば・・・ウチのアクセス解析見ると「ヴァンパイア騎士」絡みでの訪問者がダントツ。
で、ふと思ったんだけど、かもんさんってNET上ではよく「女性」に間違われる。
これは、昨日今日の話ではなく、、、パソコン通信でヘビーチャッター(もはや死語だね)だった頃からだから、もう10年以上。
なんでだろうね?
「文章の書き方が中性的」と、古い知人に言われたこともあるのですが。。。
・・・・・・こんなにド変態なのにねっ☆。(あはっ)
何が言いたいかというと、「ヴァンパイア騎士」で検索かけてきたお客さんは・・・かもんの性別とか意識しているのかな?、実はすっごい気になる。
文章をある程度読み進めて、何気に「プロフィール」開いてから、「は?これ書いてるのって魚屋のオッサンなの!?」とか気づくのだろうか(大爆笑)。
リトルバスターズ!エクスタシーの女性新キャラが「天然ボケスナイパー」ってのは、ハマったなぁ~(^o^)
朱鷺戸沙耶(ときどさや)と言うらしいが・・・なんでこう「女の子+銃」で攻めるかね?、思いっきりかもんさんのツボではないか!!(^^;
なんか、最近「長いスパンで」流行ってるの?→女の子+銃
・・・リトルバスターズは、主題歌シングルを持っています。
いや、ほら、なんだ、I'veサウンドであれば、手を出しておくのが流儀だし。
実際、かなりの名曲だしねぇ~♪
でも、ゲーム本編は、持っていません(ちょ
だけど、同人誌はちょくちょく買っています(なんだそれ?
いやね、"Kanon"がもう何年も積みっ放しで(ぉぃ・・・終わらせたらリトバスに行こうと思っていたのですが、そぅこぅしているうちに、エクスタシーの発表でしょ?(^^;
っていうか、H2Oプレイするとか言って「有言”無”実行」になっているなぁ・・・ま、いっか。
でも、枕からも8月発売予定で新しいの出るぢゃん?(^^;、「しゅぷれ~むキャンディ」ってヤツ。
しかも、”あの”いぬがみきら先生も原画に参加しているらしいし。
(勝手にリンク貼ってます。右フレームのBook Marksの"NECOTOXIN"から、公式サイトへ飛べます)
だけど、ストーリー予告からはH2Oにあったような「重さ」が感じられない。。。
あの「重さ」が逆に心地よいのに。。。
ただ、キャラクター紹介を読むと・・・なんか良い意味で”重みのエキス”を感じる。
あ~でも、バトルフィールド:バッドカンパニーも、PS3版は8月発売予定だっけ。
ま、どーせまた延びるだろうけど(毒苺
美少女ゲーも良いんだけど・・・その前にGT5Pにいい加減復帰したい。
むしろ、寝たいのが本音。
おやすみなさい。(_ _)Zzz...
2008年5月4日日曜日
短編駄文集 (アニメ・車検・キョン子)
・・・今期の視聴アニメを絞りすぎたかなぁ~と思う今日この頃。
とは言え、「いっぱい観れば良い」ってモンでもないしなぁ~。
とりあえず毎週、ヴァンパイア騎士が楽しみってだけで十分かも。
1月~3月期は「H2O」が良かったし、去年の10月~12月期は「みなみけ」が良かった。
おおっと、「絶望先生」も忘れてはいけないな。
結局、何が言いたいかというと・・・もはや次期作品に期待している現状は「ど~なの?」
さて、突然ですが、かもんさんの車の「年間走行距離」は何キロでしょうか?
・・・すごくどーでも良いクイズだなぁ。。。
いや、加入している自動車保険の関係で、毎年5月の第1週にトリップメーターを「リセットする」儀式が増えまして(笑)
とりあえず、答えは右の写真を参照。
8268キロか、随分少ないのな(笑)
たぶん、グランツーリスモで走っている「仮想空間上の走行距離」のほうが遥かに上。
もっとも、通勤と「本当に気が向いたときだけ、ドライブ」にしか使ってないから、こんなもんでしょ。
ま、休日は完全ヒキコモリを極め込んでいるからね(爆)。
そういえば、あと数ヶ月で車検だなぁ・・・とりあえず予想される作業メニュー。
・オイルパンからのオイル滲み対策
・パワステフルード滲み対策
・ブレーキまわりのメンテナンス・パッド交換
・クラッチの微妙なすべりのメンテナンス
・さび対策
・燃料フィルター交換
・ミッションオイル交換
別に下の3つは車検に合わせる必要ないんだけど・・・なんとなく「いつでもいいや」っぽくなっちゃっているから、この機会にと思いまして。
そろそろ馴染みのミセ(侑子さんの家ではない)に顔出しに行くかなぁ~、最近ご無沙汰だったし。
巷で流行の「キョン子」ですが・・・実は「最初から女でした」みたいな話は無いのかね?(^^;
もっとも、これは「天使な小生意気」のパクリなのですが。。。(爆)
とは言え、「いっぱい観れば良い」ってモンでもないしなぁ~。
とりあえず毎週、ヴァンパイア騎士が楽しみってだけで十分かも。
1月~3月期は「H2O」が良かったし、去年の10月~12月期は「みなみけ」が良かった。
おおっと、「絶望先生」も忘れてはいけないな。
結局、何が言いたいかというと・・・もはや次期作品に期待している現状は「ど~なの?」
さて、突然ですが、かもんさんの車の「年間走行距離」は何キロでしょうか?
・・・すごくどーでも良いクイズだなぁ。。。
いや、加入している自動車保険の関係で、毎年5月の第1週にトリップメーターを「リセットする」儀式が増えまして(笑)
とりあえず、答えは右の写真を参照。
8268キロか、随分少ないのな(笑)
たぶん、グランツーリスモで走っている「仮想空間上の走行距離」のほうが遥かに上。
もっとも、通勤と「本当に気が向いたときだけ、ドライブ」にしか使ってないから、こんなもんでしょ。
ま、休日は完全ヒキコモリを極め込んでいるからね(爆)。
そういえば、あと数ヶ月で車検だなぁ・・・とりあえず予想される作業メニュー。
・オイルパンからのオイル滲み対策
・パワステフルード滲み対策
・ブレーキまわりのメンテナンス・パッド交換
・クラッチの微妙なすべりのメンテナンス
・さび対策
・燃料フィルター交換
・ミッションオイル交換
別に下の3つは車検に合わせる必要ないんだけど・・・なんとなく「いつでもいいや」っぽくなっちゃっているから、この機会にと思いまして。
そろそろ馴染みのミセ(侑子さんの家ではない)に顔出しに行くかなぁ~、最近ご無沙汰だったし。
巷で流行の「キョン子」ですが・・・実は「最初から女でした」みたいな話は無いのかね?(^^;
もっとも、これは「天使な小生意気」のパクリなのですが。。。(爆)
2008年5月3日土曜日
おねがい☆ティーチャー オフィシャルファンブック リエータ
昨日書いた”D.C.II.S.S.”の日記で、やたら「おね☆ティ」だの「森野苺」だのと、一人で騒いでいたので・・・今日はその続きのようなものを。
かもんにとって「おね☆ティ」とは・・・一言で言うなら「空白の時間について考えさせられる作品」かな?(^^;。
この作品においては「停滞」という病気を用いて表現されていますが、人生において「空白の時間」を持つ事の意味、そして結果・・・とでも言いましょうかね。
かく言う、かもんさんもプロフィール欄に書いてあるように「スクールエスケーパー(ま、世間一般で言う不登校だな)」だった事もあるし、精神的に逝っちまってた事もあったし。
(ん?今でも、精神的に逝っちまってるって?、”まだ”マシになった方だと思うが?(笑))
何れにせよ、かもん自身にも「空白の時間」ってのがある。
もちろん、今ではそれが無駄な時間だったとは思っていないし、むしろ必要な時間だったとさえ感じられるようになった。
ただ、空白の時間を過ごしている時が一番つらかった。
時間を止めてしまいたくもなった。
でも、止まらない。
止められなかった。
喪失感ばかりが溢れてくる。
そのあと、今日まで続く時間は”おまけ”みたいなもん。
でもって、「おね☆ティ」の主人公であり、空白の時間を持つ「草薙桂」、同じく「森野苺」にものすごく「感情移入しやすい」とでも言うか・・・ちょいと古い言葉で言うと「お前は俺か?」的なさ。
とにかく、そういう下地はあったわけ。
逆に言うと、みずほ先生(右上の画像)は、当時全く感情移入できなかったっけ。
なんかこう、桂の”都合の良い”救世主にしか見えなくてさ。
「こんな都合の良いお助けキャラ・・・現実ではありえない。少なくてもかもんには居ない。」とね。
ゆえに、作品後半から桂にもな~んか感情移入できなくなってきて。
・・・むしろ「親友達に助けられていた」という苺の言葉が、かもんの心にグサッっときてね。
(最近、友達と疎遠だなぁ、大事にしないと良くないね、全く。)
もちろん「アニメ作品」ですから、森野苺の見た目や言動に惹かれたのも否定はしない。
けど、それ以上の魅力が彼女にはある。
否、「あった」としておこうか。
続編の「おね☆ツイ」という作品に登場する苺は、毒舌が先行するキャラになってしまい・・・「おね☆ティ」時代にあった「深さ」を感じられなくなってしまったのが、非常に残念。
ぶっちゃけ、かもんは「おね☆ツイ」にはあまり興味ない。
(一応、きちんと全話視聴はした上での結論)
もうDassenどころか、ムチャクチャだな、文章・文脈(^^;
「おね☆ティ」について語ると、べらぼーに長くなるので、今日はこの辺まで。
(娘。系テキサイの元管理者として失格かもしれないけど、娘。の話より長くなるのは確実(爆))
あ~、なぜに「ファンブック」をタイトルに挙げたかと言いますと・・・やはり、この手の本を読み返さないと「昔の記憶」って戻ってこないんだよね。
いうなれば「記憶の扉を開く鍵」とでも言いましょうか。
参考文献というと、また方向性が違うんだけど。
(実際、何度も視聴している作品なのですから。)
結局、「ファンブックの出来の良し悪し」って・・・数年後、十年後にその本を開いた時に「当時の記憶をどれだけ取り戻せるか」だと思うんです。
そういう意味で、このファンブックは合格点。(かなりのハイスコアで)
ま、こんなこと言ってるから「懐古主義」だのなんだの言われるのですが・・・別にかまわんよ。
なぜなら、今は”おまけの時間”だからさ。
2008年5月2日金曜日
ダ・カーポIIセカンドシーズン 第2話
今日は時間あるので、D.C.II.S.S.の感想も。
第2話もかもんさん的には「雪村杏」祭。
流れとしては、杏が人形劇のシナリオで煮詰まる→体調崩す→義之に介抱される→1人暮らしの理由を知る→雪村邸でみんなで遊ぶ。
こんな感じか?
前回の日記でも書きましたが、杏が「森野苺」に見えてしょうがないかもんさんは・・・てっきり、杏も「停滞」のような病気が理由で、あんなにちっこいのかと「勝手に設定してた」。
なんかこう、杏からは触れると消えてしまうような儚さを感じるし。。。
(かもんさんの「勝手設定」も、もしかしたら「あながち大間違い」でもないような気もしないでもない。)
てか、髪下ろした杏がやっぱり「森野苺に見える」。
かもんさんはどうやら、重い「森野苺病」の患者。。。
自覚はしていましたが・・・ここまで重症とは思ってもみなかった(^^;
(あ~、ヒサブリにおね☆ティ観たい・・・。)
ふぅ、、、軽くDassenした。
それにしても、庭の手入れ行き届いてるのなっ!、この豪邸!!(^^;
庭の池も、随分きれいだし。
普通、手入れ無しだと、意図も簡単に水が澱むのだが。
まぁ、定期的に庭師に来てもらっているのでしょう。(そういうことにしておこう)。
さらに言えば、みんなで雪村邸を訪れた際、渉が「案外、ウチの近所だ」みたいな発言をしていましたが・・・こんな豪邸に「雪村」って表札掛かってるんだから「気づけよ!」(笑)。
あれだ、この手の作品の出演者達は「出番のないとき以外は無行動」説で片付けよう(苦笑)。
(街で勝手な行動をとられると、主人公のストーリーに矛盾をきたす恐れがあるからね。)
伏線として、クリスマス・パーティー絡みで由夢が義之に「へたれアタック」(苦笑)。
由夢さん・・・この手の作品の主人公は「超鈍感」ですから、その程度では義之をクリパには誘えませんよ(www。
ですが、「何か理由があっての、へたれアタック」な気がする。。。
いや、今思い出したんですけど・・・この作品においては「魔法使い」の家系が存在するんだった!!(^^;、すっかり忘れていたぜ(苦笑)。
現状、さくら・・・は当然として、音姫も何がしかの力を持っているように感じるし。
そうなると、由夢も何がしかの力を持っている可能性が非常に高い。
ゆえに、「へたれアタック」なのか???
とりあえず、魔法系の謎解き(?)は次回以降でしょうな。
サブタイも「正義の魔法使い」だし。
第2話もかもんさん的には「雪村杏」祭。
流れとしては、杏が人形劇のシナリオで煮詰まる→体調崩す→義之に介抱される→1人暮らしの理由を知る→雪村邸でみんなで遊ぶ。
こんな感じか?
前回の日記でも書きましたが、杏が「森野苺」に見えてしょうがないかもんさんは・・・てっきり、杏も「停滞」のような病気が理由で、あんなにちっこいのかと「勝手に設定してた」。
なんかこう、杏からは触れると消えてしまうような儚さを感じるし。。。
(かもんさんの「勝手設定」も、もしかしたら「あながち大間違い」でもないような気もしないでもない。)
てか、髪下ろした杏がやっぱり「森野苺に見える」。
かもんさんはどうやら、重い「森野苺病」の患者。。。
自覚はしていましたが・・・ここまで重症とは思ってもみなかった(^^;
(あ~、ヒサブリにおね☆ティ観たい・・・。)
ふぅ、、、軽くDassenした。
それにしても、庭の手入れ行き届いてるのなっ!、この豪邸!!(^^;
庭の池も、随分きれいだし。
普通、手入れ無しだと、意図も簡単に水が澱むのだが。
まぁ、定期的に庭師に来てもらっているのでしょう。(そういうことにしておこう)。
さらに言えば、みんなで雪村邸を訪れた際、渉が「案外、ウチの近所だ」みたいな発言をしていましたが・・・こんな豪邸に「雪村」って表札掛かってるんだから「気づけよ!」(笑)。
あれだ、この手の作品の出演者達は「出番のないとき以外は無行動」説で片付けよう(苦笑)。
(街で勝手な行動をとられると、主人公のストーリーに矛盾をきたす恐れがあるからね。)
伏線として、クリスマス・パーティー絡みで由夢が義之に「へたれアタック」(苦笑)。
由夢さん・・・この手の作品の主人公は「超鈍感」ですから、その程度では義之をクリパには誘えませんよ(www。
ですが、「何か理由があっての、へたれアタック」な気がする。。。
いや、今思い出したんですけど・・・この作品においては「魔法使い」の家系が存在するんだった!!(^^;、すっかり忘れていたぜ(苦笑)。
現状、さくら・・・は当然として、音姫も何がしかの力を持っているように感じるし。
そうなると、由夢も何がしかの力を持っている可能性が非常に高い。
ゆえに、「へたれアタック」なのか???
とりあえず、魔法系の謎解き(?)は次回以降でしょうな。
サブタイも「正義の魔法使い」だし。
クリスタルブレイズ 第3話
クリスタルブレイズの第3話の感想ですが・・・展開が「ありきたり」すぎるなぁ~。
街の支配者であるポリリンちゃん(おっさん)でも、干渉してはいけない施設があり、そこの調査を任された主人公のシュウですが。。。
もう、そこ、まんま謎の兵器美女の「生産工場」ですから!!(苦笑)
明らかにSFモノで出てきがちな「クローン人間用カプセル」が置いてあるし。
・・・ワンクッション置こうよ、まだ3話だぜ!?(^^;
せめて、表向き「武器のヤミ市場(戦車やミサイルまで扱っている)」であるとか、「地下カジノ」とかさぁ~。
直球過ぎて・・・笑うしかないは(失笑)。
ドンパチシーンは無かったわけではないのですが、キリエがキトーの組織に敵対すると思しきおっさんを”一方的に”殺っちまっただけ。
・・・ぶっちゃけ、おっさんを殺す必要まであったのだろうか?
ただ「ぶっ放したかっただけ」なんぢゃないの?(苦笑)
ん~、無駄に仏さん作るのは、賢い組織の選択では無いぜ?>キトーの組織(笑)
で、案の定、サラの身体に異変が・・・(やっぱり!)
いよいよ、来週は組織のアジトに乗り込むのか!?
ってか、来週で「最終決戦」かい!!(爆
それだと「5話で終わる」・・・っつーか、2時間モノのOVAで十分の作品になっちまう(^^;
そういえばマナミとアヤカが「先輩」と言う人を、人探ししていましたが・・・この「先輩」って人が、実は第1話でガラス化されちゃった人でしたってオチ無いよね!?
まさか、そこまで安直な事は無いと思うけど(爆)
っていうか、この作品「大丈夫」なのか!?(大爆発No.1)
2008年5月1日木曜日
ヴァンパイア騎士 第4話
月末、マジ忙しかった orz..
ホント、毎日日記更新している人ってすごいなぁ~と思うのであった。
さて今日は、気づけばかもんさんの週に1度のお楽しみとなった「ヴァンパイア騎士」の感想を。
第4話は「枢先輩グッドタイミング過ぎる祭」&「優姫ちゃん頬赤らめすぎSP」(w
ま、これは・・・アニメの本編見てください(投げやりだなぁ)
どぅでも良いが・・・枢先輩といい、零といい、まぁあれだ、「優姫ちゃんにお触りしすぎ」である。
けしからん!非常にけしからん(www
さらに肌と肌の擦れる効果音が「無駄にリアル」で、艶かしい。
頬にタッチし、首筋にタッチし、、、これなんてアケマス?
パイタッチこそなかったが・・・学園から去ろうとする零を引き止めようと、零の背中に抱きつく優姫ちゃんはまさに「当ててんのよ状態」(^^;
うらやましいぞ!零!!(おやおや2次元に嫉妬ですか、織倉さん(爆))
しかしあのナイト・クラスの「藍堂」ってのは、何者なんだ?
「アイドル先輩」と呼ばれるかと思いきや、「天才」と呼ばれたり。
んでもって、優姫ちゃんとの揉め事(?)で、氷結魔法っぽいものを使ったと思いきや・・・グッドタイミングでやってきた枢先輩に一瞬にしてキャンセルされるし(藍堂が弱いのか?枢先輩が強いのか?)。
まぁ・・・いろいろな意味で面白いヤツだ♪
それはそうと、枢先輩からの「意味深げな」想いを受けつつも、優姫ちゃんは零を選ぶ決意のようですなぁ・・・。
ここら辺の「一途(不器用?)」なところも彼女の魅力かと。
優姫ちゃんには、上手いこと立ち回って「枢先輩も零もどっちも」なんて考えは毛頭無いんだろうなぁきっと。
・・・良い娘さんぢゃ(感涙)。
拳銃による自殺が未遂に終わり、学園を去るため自室を後にした零。
そこで零の拳銃を片手に、ベッドに取り残された形になった優姫ちゃん。→
かもんさんは、この構図がムチャクチャ好きだ!!(笑)
「女の子+銃」で既に十分満足ですが、さらに「+オン ザ ベッド +制服」ときたもんだ(^^;
いや、要素多すぎなのは重々承知だが・・・美味しすぎるぞ!!
(Gunslinger Girl第1巻表紙のヘンリエッタと、雰囲気が似ている気がするのはかもんだけか?)
最後に・・・ヴァンパイアハンター協会のエライさんと思しき人物が出てきて、、、「あぁ、この業界にも謎の組織があるのか」なんて思ったかもんさん。
しかし、このエライさん・・・性別の判断が付かないどころか、なんかもう外見がどーにもこーにも(苦笑)
ワケのわからん「外見」にするなら、いっそのことサウンドオンリーな「モノリス」にしちゃえば良かったのに。
ま、これぢゃ~まんまエヴァなわけだが(^^;
あ、で、この「エライさん」、零がらみで学園に何者かを送り込んだらしいですな。
ふむふむ、続きは次週ってことですか、楽しみ楽しみ♪
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