世間様では6話まで進んでいるのね・・・(遠い目)
ま、世間様はどうであれ、ウチは第2話の感想だ(^^;
その分・・・個性的な感想で行くぜぃ!
・ひまわりちゃんから借りた本の「文字」がぐちゃぐちゃになりアヤカシが出てくる→四月一日の目を取り戻せそうな内容が書いてある古文書の「文字」を食べてしまう。
な~んか、この辺り「ネバーエンディング・ストーリー」で観た場面を思い出したのですが・・・肝心のネバーエンディング・ストーリーがどんな話だったかを思い出せない(苦笑)。
wikiで調べても、ストーリーを思い出せない(失笑)。
ただ「3」がグダグダ&微妙にエロかったのだけは覚えている(爆笑)。
・・・・・・だから「ネバーエンディング」なのかっ!!(たぶん違ぅ
鴉天狗たちの「願い」をかなえるために、「対価」として侑子さんが受け取ったのは「天狗の扇」。
だが、結界を破る程度で「この対価はもらい過ぎ」と彼女は言う。
お釣り(?)として、四月一日は「あちらの世界」へ送られる。
「もらい過ぎても、もらわな過ぎてもダメ」という、彼女の言葉にかもんさんは「なるほどねぇ~」と妙に関心。
なんかこう・・・最近「物の価値」がビミョーだと感じています。
例えばさ、コンビニ行って「100円の鮭おにぎり」を買うとして、対価として100円払う。
でも、冷静に考えてみると・・・その値段が適正なのかどうか「ぶっちゃけよくわからん」。
だってさぁ~、今のご時世「サービス残業無限大」みたいなコンビニの店長さんも実際に居るわけでしょ?
で、その店長さんが「無償奉仕」して、店頭に並べたりレジ売ってくれたりした結果の「100円」という対価だとしたら・・・これ対価でもなんでもないぢゃん。
かもん的には、その店長さんから「何か(お金なのか健康なのか、具体的には分からんが)を知らず知らずのうちに盗んでいる」ような気がしてならない。
もちろん、一番悪いのは経営者ですが・・・だったら、「このおにぎりを150円で取引して、50円を無償奉仕している店長さんの取り分に」ってワケにはいかんのかねぇ~?
つまり侑子さんの言うところの「もらわな過ぎ」ってヤツか?
逆に「法を犯した」材料を使って、本来なら材料費だけで50円かかるおにぎりを10円で作りましたよと。
これだと、侑子さんの言うところの「対価のもらいすぎ」になるよなぁ。。。
かもんは経済学とか良く知らんから「テキトーなこと」しか書けないけど。。。
でも、そんなことを今回の「xxxHOLiC」から感じましたとさ。
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