2008年5月1日木曜日
ヴァンパイア騎士 第4話
月末、マジ忙しかった orz..
ホント、毎日日記更新している人ってすごいなぁ~と思うのであった。
さて今日は、気づけばかもんさんの週に1度のお楽しみとなった「ヴァンパイア騎士」の感想を。
第4話は「枢先輩グッドタイミング過ぎる祭」&「優姫ちゃん頬赤らめすぎSP」(w
ま、これは・・・アニメの本編見てください(投げやりだなぁ)
どぅでも良いが・・・枢先輩といい、零といい、まぁあれだ、「優姫ちゃんにお触りしすぎ」である。
けしからん!非常にけしからん(www
さらに肌と肌の擦れる効果音が「無駄にリアル」で、艶かしい。
頬にタッチし、首筋にタッチし、、、これなんてアケマス?
パイタッチこそなかったが・・・学園から去ろうとする零を引き止めようと、零の背中に抱きつく優姫ちゃんはまさに「当ててんのよ状態」(^^;
うらやましいぞ!零!!(おやおや2次元に嫉妬ですか、織倉さん(爆))
しかしあのナイト・クラスの「藍堂」ってのは、何者なんだ?
「アイドル先輩」と呼ばれるかと思いきや、「天才」と呼ばれたり。
んでもって、優姫ちゃんとの揉め事(?)で、氷結魔法っぽいものを使ったと思いきや・・・グッドタイミングでやってきた枢先輩に一瞬にしてキャンセルされるし(藍堂が弱いのか?枢先輩が強いのか?)。
まぁ・・・いろいろな意味で面白いヤツだ♪
それはそうと、枢先輩からの「意味深げな」想いを受けつつも、優姫ちゃんは零を選ぶ決意のようですなぁ・・・。
ここら辺の「一途(不器用?)」なところも彼女の魅力かと。
優姫ちゃんには、上手いこと立ち回って「枢先輩も零もどっちも」なんて考えは毛頭無いんだろうなぁきっと。
・・・良い娘さんぢゃ(感涙)。
拳銃による自殺が未遂に終わり、学園を去るため自室を後にした零。
そこで零の拳銃を片手に、ベッドに取り残された形になった優姫ちゃん。→
かもんさんは、この構図がムチャクチャ好きだ!!(笑)
「女の子+銃」で既に十分満足ですが、さらに「+オン ザ ベッド +制服」ときたもんだ(^^;
いや、要素多すぎなのは重々承知だが・・・美味しすぎるぞ!!
(Gunslinger Girl第1巻表紙のヘンリエッタと、雰囲気が似ている気がするのはかもんだけか?)
最後に・・・ヴァンパイアハンター協会のエライさんと思しき人物が出てきて、、、「あぁ、この業界にも謎の組織があるのか」なんて思ったかもんさん。
しかし、このエライさん・・・性別の判断が付かないどころか、なんかもう外見がどーにもこーにも(苦笑)
ワケのわからん「外見」にするなら、いっそのことサウンドオンリーな「モノリス」にしちゃえば良かったのに。
ま、これぢゃ~まんまエヴァなわけだが(^^;
あ、で、この「エライさん」、零がらみで学園に何者かを送り込んだらしいですな。
ふむふむ、続きは次週ってことですか、楽しみ楽しみ♪
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