今日は時間あるので、D.C.II.S.S.の感想も。
第2話もかもんさん的には「雪村杏」祭。
流れとしては、杏が人形劇のシナリオで煮詰まる→体調崩す→義之に介抱される→1人暮らしの理由を知る→雪村邸でみんなで遊ぶ。
こんな感じか?
前回の日記でも書きましたが、杏が「森野苺」に見えてしょうがないかもんさんは・・・てっきり、杏も「停滞」のような病気が理由で、あんなにちっこいのかと「勝手に設定してた」。
なんかこう、杏からは触れると消えてしまうような儚さを感じるし。。。
(かもんさんの「勝手設定」も、もしかしたら「あながち大間違い」でもないような気もしないでもない。)
てか、髪下ろした杏がやっぱり「森野苺に見える」。
かもんさんはどうやら、重い「森野苺病」の患者。。。
自覚はしていましたが・・・ここまで重症とは思ってもみなかった(^^;
(あ~、ヒサブリにおね☆ティ観たい・・・。)
ふぅ、、、軽くDassenした。
それにしても、庭の手入れ行き届いてるのなっ!、この豪邸!!(^^;
庭の池も、随分きれいだし。
普通、手入れ無しだと、意図も簡単に水が澱むのだが。
まぁ、定期的に庭師に来てもらっているのでしょう。(そういうことにしておこう)。
さらに言えば、みんなで雪村邸を訪れた際、渉が「案外、ウチの近所だ」みたいな発言をしていましたが・・・こんな豪邸に「雪村」って表札掛かってるんだから「気づけよ!」(笑)。
あれだ、この手の作品の出演者達は「出番のないとき以外は無行動」説で片付けよう(苦笑)。
(街で勝手な行動をとられると、主人公のストーリーに矛盾をきたす恐れがあるからね。)
伏線として、クリスマス・パーティー絡みで由夢が義之に「へたれアタック」(苦笑)。
由夢さん・・・この手の作品の主人公は「超鈍感」ですから、その程度では義之をクリパには誘えませんよ(www。
ですが、「何か理由があっての、へたれアタック」な気がする。。。
いや、今思い出したんですけど・・・この作品においては「魔法使い」の家系が存在するんだった!!(^^;、すっかり忘れていたぜ(苦笑)。
現状、さくら・・・は当然として、音姫も何がしかの力を持っているように感じるし。
そうなると、由夢も何がしかの力を持っている可能性が非常に高い。
ゆえに、「へたれアタック」なのか???
とりあえず、魔法系の謎解き(?)は次回以降でしょうな。
サブタイも「正義の魔法使い」だし。
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