2009年1月28日水曜日

VIPER'S CREED 第4話


 こんばんは、織倉かもんです。
 新しいサウンドシステムを導入して、初めてのヴァイパーズ・クリード視聴ですが、この作品ってこんなに『音』良かったのね(笑)。
 機関銃の発射音が重厚でリアルっぽい。いや本物の銃声なんて聞いたことありませんが(^^;


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 ~あらすじという名のネタバレ~

 今回はノーマの話。
 大戦の混乱の中で手放した娘が誘拐され救出に向かい、無事成功するも娘は母の顔を覚えていないと言う、今回のあらすじ。
 ストーリー自体には、とくにチャチャを入れる部分は無い(^^;
 無難と言えば、無難に仕上がりすぎたストーリーですがね(苦笑)。


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 ~水没地区~

 ダイバ・シティーの中で古くからの住民が多く住んでいる地区らしい。
 生活道路を走行するマニューバ・ブレードが「場違い」過ぎるなぁ~と思っていたら、案の定地元民からは「戦争屋」と嫌われている。
 しかし、マニューバ・ブレードが「普通に」走行できるということは、この地域にもラインド・レーン(電源供給装置)は張り巡らされているのでしょう。

 それにしても、街並みが「ヴェネツィア」っぽい。
 一瞬ですが、ゴンドラとか画面に映るし♪
 ノーマが身代金の受け渡しに呼び出されていた場所は、カンポ(広場)っぽい。
 まして、ノーマ=皆川順子さん=晃・E・フェラーリ(ARIA)繋がりなワケで。
 ARIAスキーとしては、もう笑うしかない(^^;
 どうせなら、水没地区のどこかにドゥカーレ宮殿(姫屋のモデルとなった建物)でも置いてくれればよかったのに。

 とはいえ、こんな「物騒なネオ・ヴェネツィア」は嫌だ!!

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