2008年4月23日水曜日

ヴァンパイア騎士 第3話



 「ストラトス・フォー」の録画を失敗した!(;_;)

 さて、今日も今日とて「ヴァンパイア騎士」の感想。
 優姫ちゃんのうなじ・・・「かぷっ」っといってしまいましたねぇ~、うらやましいぞ!零さん(^^;

 前回の「かもんの予想」では、あっちこっちで吸血行為をしてしまうと全員ヴァンパイア化してしまい(以下略)...と書きましたが、ここは枢先輩の「あくまで人間をヴァンパイア化できるのは純血種のヴァンパイアのみ」と”説明的セリフ(苦笑)”が入りましたな。セーフ(謎)。
 ぢゃないと、こんなに早い展開で「かぷっ」っといかないワナ。

 優姫ちゃんは優姫ちゃんで、ヴァンパイアに襲われたトラウマに起因する「孤独恐怖症(?)」と闘っていたのか・・・これ、前回までに伏線あったかにゃ?、かもんが見落としているだけ?(^^;
 言われてみれば、いつも零と行動を共にしていた・・・か(零が風紀委員の仕事をサボって居なくなると、すぐに探しに出ていたっけ)。
 零が居てくれるだけで、彼女にとっては相当心強かったんだろうなぁ~。

 そんな零が「ヴァンパイア化」の窮地。
 いや、優姫ちゃんならそんな零を受け入れて・・・否、そんなに簡単に受け入れる事ができたら、物語にならないって(苦笑)
 ま、最終的にはお互い理解しあえるんぢゃないの?(←うわっ!かもんさんにしては楽観的過ぎる(^^;

 それにしても、ここで優姫ちゃんにメンヘラ少女属性が付くとは!!
 きちんと「強さと弱さ」を併せ持った正統派のヒロインですな、うんうん。
 こぅいぅ、設定の細かさがこの作品の良いところなんだよねぇ~♪
 (最近、優姫ちゃんが可愛くて仕方ないかもんさんであった。)

 話は大幅にDassenしますが・・・第3話の冒頭、風紀委員の仕事として「抜き打ち持ち物検査」がありましたが、出てくるもの出てくるもの「ヴァンパイア関連のみ」って(爆笑)
 この年頃であれば・・・普通、タバコ・エロ本・武器(苦笑)辺りがメジャーなところのはずでしょうに(^^;
 あるいは一般的にNGなモノは「完全スルー」で、ヴァンパイア関連のみを検査していたのか・・・謎。
 この「黒主学園」って、、、実は「斜め上をいっている学園」なのではないだろうか(w

 唐突ですが、「黒主学園」のギャグパロディ同人誌が読みたい。。。
 (これって、仮にあるとしたら・・・女性向け同人誌コーナーか!?、逆に勇気要るなぁ・・・いろいろな意味で。)

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