なんかsmallfontだと、見た目はカッコイイのですが読みづらいので、月の替わりを機にデフォルトに変更します(^^;
そんなこんなで、今日から4月ですが、先月のネタ引っ張ります。
いや、表題のとおりアニメ「H2O」の話なのですが・・・最終回観ても難解で、かもんの中でどう処理してよいのかわからんかったので、日記に書かないまま塩漬けしておいたんです。
<処理に困った要因>
・主人公である琢磨は、いつから目が見えて、いつからまた見えなくなったのか?
この、「見える・見えない」に固執しすぎていたために、話の全体が「見えなくなっていた」のがかもんさん(^^;
そりゃ~、どう考えても「難解」になるよなぁ~。。。
しかし!、今回この動画を見つけて、非常に納得。↓
結論から言うと「琢磨の目が見えるようになった!」と思わせる、1話の後半か「ずぅ~っと目が見えないままである」の伏線は張られ続けてたのね(^^;
こぉ~れぇ~はぁ~、気付かんかった!m(_ _)m(脱帽)
でも、この動画のおかげで、話の全体が非常に「見える」ようになった(感謝!)。
たださ・・・本当にはやみちゃんが死んでしまったかどうかについては、未だに懐疑的。
いや、かもんが単純に認めたくないだけなのかもしれないけど・・・ここにも、いくつかの理由が。
・電車が通り過ぎる踏切の向こう側で、はやみちゃんとボールを追いかけて踏切に突っ込んでいった少年は「ちゃんと立っている」。
・でもそれは「琢磨の希望的観測が生み出した”幻覚”」であって、実際にはきちんと(?)死んでいるが、映像化されていないだけかもしれない。
・琢磨もはやみちゃんも居ない状態で、ほたる達ははやみちゃんの「遺品整理」をしている。
・・・・・・冷静に文書化してみると・・・やっぱ死んでるは、はやみちゃん!(ぁ~ぁ
しかし、、、そう考えると、時ノ音の精霊「音羽ちゃん」、逆に怖いは(^^;
琢磨に「楽しい時間(妄想?幻覚?)」を提供しつつ、「時間は無限ではない」って・・・。
とは言え、最終回のラストのラストには「はやみちゃんを精霊界から復活させた」とか言うし。
結局、すべては「音羽ちゃんの手のひらの中」なんだよなぁ~。可愛い顔してマジ怖い!音羽ちゃん(w。
それはそうと、近所の(比較的大きな)書店に注文してあった「H2O 2巻(漫画)」が、発売の1ヶ月前に予約済、なおかつ発売日から1週間経とうとしているのに、未だに入手できず・・・。
書店に確認したら、「入荷できなかった」&「必ず入荷しますから」との返答。
発注ミスなのか、市場でセリ負けたのか、時化なのか(←魚屋的発想(^^;
誠意ある対応は結構だけど、これだから最近は小売店で本やCDを注文したくないんだよねぇ。。。
amazon至上主義ぢゃないけど、どっちみち「発売日に手に入らない」なら、自宅の玄関まで届けてくれるamazonのほうが楽だし。
なんとな~く、ここ数年、かもんの自宅近所の「本屋」やら「CD屋」が、ぢゃんぢゃん廃業(淘汰?)している理由もわからんでもないな。。。
ゆえに、比較的「都会」に住んでいながら、徒歩で本を買いに行くのはちとつらいって言う、変な逆転現象も起きちゃってるし。
<エイプリルフール>
なんか、ニコ動のスクロール・・・普段は「左から右」なのに、今日だけ「右から左」ぢゃね?
エイプリルフールネタなんだろうな、とは思うけど・・・単純に見づらいだけ!(^^;
一瞬、OSかブラウザの言語設定がアラビア語にでもなってしまったかと思ったよ(苦笑)。
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